2024/12/06 さらなる環境美化

Kさんは、職場での清掃を念入りに行なっています。身の回りの整理整頓(せいりせいとん)も徹底しており、きれいな職場環境で仕事をすることに喜びを感じています。
さらに、職場内はもとより、会社周辺の清掃も行なっており、近所の人たちからも大変喜ばれています。
清掃をすると、その場所がきれいになるだけでなく、自身の心も清められ、磨かれるようだとKさんは感じています。また、清掃中は心が無になり、時に仕事で活かせるアイデアを思いつくことがあるのも、続ける理由の1つです。
そんなKさんが、清掃中にふと手に持っている箒(ほうき)と塵取り(ちりとり)に目をやると、いつもゴミを掃き集めていることもあって、とても汚れていることに気づきました。
そのため一旦手を止め、箒(ほうき)と塵取り(ちりとり)を水で洗い、雑巾できれいに拭き上げると、道具がきれいになり、清々しい(すがすがしい)気持ちになりました。
それからは、汚れているのが当たり前と思っていた掃除用具まできれいにすることで、清掃に磨きをかけています。

今日の心がけ◆清掃を徹底しましょう

清掃で無心になってる当たりは現実逃避感すら感じます。清掃会社に勤める事を勧めます。

感想例
普段、私は清掃をただの作業として捉えていましたが、これからは自分の心を整える大切な時間として取り組みたいと思います。また、掃除用具の汚れに気づき、それをきれいにすることで更なる環境美化に繋げている姿勢に学び私も小さなことに目を向けて、職場環境をより良くする努力をしていきたいと思います。

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7 件のコメント

  • 2024/12/05 場に応じる
    自分が所属している集団で好ましいとされていることが、他の集団では必ずしもそうでない場合があります。

    職場においても、当たり前だと思っていることが、実はそうではない場合があるかもしれません。常日頃からさまざまな考え方に触れ、柔軟な発想を持ちたいものです。

    今日の心がけ◆柔軟に考えましょう

    4+
  • 掃除なんてそんなに徹底しなくても良いんじゃ無いかな
    ましてや清掃を徹底しましょうなんて言って人に強要するものでもないよ
    やりたいなら勝手に一人でやってろよ

    7+
  • 倫理法人会信者は掃除が大好きです。ある信者企業は、職場内(飲食チェーン店)の掃除はしませんので、お客からは食事中にチョウバエが飛んでいる(客単価5000円程度の焼き肉店)など様々なクレームがあります。しかし、店舗周辺の清掃は大好きです。最初は近所から地域清掃の名目で多くの参加者を集めて(参加者の7割ほどは近所および社外の人)、自分の店の周辺だけ掃除していました。最近では、取引先から参加費1000円を徴収して、自分の店の周辺だけ掃除しています。参加費0円時代でも、掃除を手伝った近所の人たちからは、地域清掃ではなく、自分の店の掃除を手伝わせたとクレームがありました。

    清掃をすると、その場所がきれいになるだけでなく、自身の心も清められ、磨かれるのは事実です。しかし、それは他人に宣伝するのが目的ではなく、心を清めることが目的で、1人で、知らないうちに公衆トイレなどを掃除した場合です。信者のように他人に宣伝するための掃除は、腐った心をさらに腐らせるだけです。

    倫理法人会の口先だけのありがたい言葉は、信者の心をさらに腐らせ、他人に迷惑を及ぼします。一度は、この腐った心の掃除を徹底してもらいたいものです。まあ、倫理法人会では無理でしょうが。

    7+
  • 箒(ほうき)と塵取り(ちりとり)を水で洗い、雑巾できれいに拭き上げると、道具がきれいになり、清々しい(すがすがしい)気持ちになりました。

    私はそんな事はありません

    7+
  • まぁ汚いよりは、きれいなほうがいいけど。
    っていうか、仕事はどーした?働けよ。業務以外の事に熱入れすぎだろ。
    そこまでするともう関わりたくないわ。

    4+
  • 信者は清掃中、心が無になるようです。
    一日中、清掃していてください。
    その方が、非信者の仕事効率が上がります。

    4+
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