2023/08/22 こころを込めた挨拶

Kさんは、職場の先輩から「あなたは、挨拶に心がこもってないよね」と冗談交じりに言われました。
理由を尋ねると「背筋も伸びているし、声にも張りがあるけれど、なぜかそう感じてしまう」と言われます。釈然としないKさんは、同僚にお願いして、改めて自分の挨拶をチェックしてもらいました。
すると同僚は「丁寧に挨拶をしてもらったと感じるけど、強いて言えば、最後の目線かな?」というのです。俯かにお辞儀の後で顔を上げた際、相手の目を見ていませんでした。
Kさんは、照れ隠しで無意識に目を合わせることを避けていたようです。同僚の言葉を聞いてからは、日々のコミュニケーションの中で、目線を意識するようになりました。
「目は囗ほどに物をいう」と言われます。相手の目を見て話すことで、自分の思いはより伝わるのではないでしょうか。

今日の心がけ◆目線を意識しましよう

一身上の都合で8/28から再開します。

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5 件のコメント

  • そもそも信者の挨拶は、心がこもっていないことは誰もが知っていることだから「なにを今更・・・」なんだよね。
    で、非信者は信者と目を合わせたくないので、目線は意識しなくて良いよ。

    4+
  • まず、信者は「心を込める」という意味を知らないので、実践で挨拶をまともに出来ないのだろうと思う。

    3+
  • コンビニのバイトに同じこと言ってみろよ
    低賃金でやる事も多くて目線なんか気にして仕事出来るかよ
    コンビニだけじゃなくスーパーでもそんな事してたら仕事にならないんだよ
    やれと言うなら余裕の有る仕事量や職場環境にしてから言えや

    3+
  • 言う先輩も先輩だけど、そんなことを真に受けて、挨拶の仕方を見てもらうって、頭大丈夫?

    3+
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