2023/08/12 酷暑日と超熱帯夜

この夏も連日の猛暑が続いています。
気象庁によると、日中の最高気温が二十五度以上になった日は「夏日」、三十度以上を「真夏日」、三十五度以上は「猛署日」と呼びます。また、最低気温が二十五度以上の夜を「熱帯夜」としています。
また、昨年の二〇二二年は記録的な猛暑だったため、日本気象協会では「最高気温が四十度以上の日」と「夜間の最低気温が三十度以上の夜」の名称を決めるため、所属する気象予報士一三〇名にアンケートを実施しました。
その結果、それぞれ「酷暑日」と「超熱帯夜」という名称が選ばれました。新たな名称が必要になるほど気候は変化しており、それに応じた対処が必要といえるでしょう。
炎天下での長時間の作業を避ける、こまめに水分補給を行なうなどの対策も必須です。また、打ち水や行水などで涼をとるのも有効でしょう。
自分の身を守る必要性を意識し、この夏を乗り切りたいものです。

今日の心がけ◆暑さ対策を徹底しましよう

すぐ、「打ち水」とか「行水」とかアホな事を言う。どんだけ戦後なんですか。
中での仕事の人はエアコン付ける。エアコンが無い所で仕事をしている人は水分と休憩を多くとる。スポッククーラーを使う。

感想例
近年では地球温暖化の影響で暑い夏が増えた様に思います。自宅や仕事場では直ぐにクーラーを使ってしまいがちになりますが、打ち水や行水と言った以前から使われている涼をとる方法で電気代高騰の昨今に置いてクーラーに頼らない暑さ対策が出来ればと思いました。

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6 件のコメント

  • 地球温暖化が進む時代に、打ち水や行水で乗り越えるって、世界に向けて叫んでください。
    笑ってあげます。

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  • 時代に付いて行けない奴らの末路がこの結果www
    ゴミカス信者共はいつまでもこれからも永遠に打ち水や行水しててくださいなwww

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  • 自分の身を守るなら、クーラーの無いところでの仕事の人なら休んだほうがいいよ。
    多少の対策したって全然集中できないから生産性悪いし、体調不良とか言って毎日数人休んだり早退してライン止まることあるから仕事にならない。
    まだまだ35℃以上や40℃予報の日とかあるけど生物が運動していい気温じゃないと思う。
    お盆休み少し長くして涼しくなってから少し稼働日増やすとか、働き方改革ちゃんとやってよ。

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  • 毎年この話が出てくるから覚えてるんだけど
    「岐阜県多治見市で、当時の国内最高気温の40.9度を記録した2007年から、散水車による打ち水が市内の大通りなどで行われた。ところが、読売新聞の10年8月4日付記事によると、「湯気が立ちこめ、さらに暑くなる」と市民から苦情が出るなどして、この年で打ち水が中止になっていた。」
    打ち水が良いという素人考えで安易な行動してると逆効果になってるという事例
    筆者も打ち水の効果を検証してないだろう
    昔から打ち水が良いと言われてるから打ち水が良いと安易に言ってるだけだよな
    その結果もしかしたら熱中症になって死ぬ人が増える可能性だって有るんだよ

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  • 今まで散々水を大切に使えと言ってきたくせに今度は水を無駄に使おうってか
    しかも打ち水なんてほとんど効果なんて無いからな
    倫理法人会って本当に一貫性が無いしデタラメばかりなんだよなぁ

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