2022/11/22 感謝を込めて後始末

私たちの日常生活は、様々な道具によって支えられています。仕事をする上でも食事をする上でも、何らかの道具を使用するでしょう。
身に着けている衣服や作業で使う用具など、自分一人の手で作られた物は一つもないのです。加えて、道具を作るために使われる材料は、すべて元をたどれば自然界から採取された物といえます。
つまり、生きるために必要な道具を使うことは、そのたびに多くの人や自然に生かされていることだといえるのです。
こうした私たちのために日々働いてくれている道具に対し、感謝の気持ちを示す「後始末」の実践ができているでしょうか。
用具を使った後はすぐに手入れをし、元の場所に戻すことはもちろん、「使わせていただき、ありがとうございます」という心を持つことが肝要です。
様々な道具に対して心を込めて大切に扱えば、その心が道具にも伝わり、最大限の力を発揮してくれることでしょう。

今日の心がけ◆道具を大切にしましょう

えー。自然云々で言えば水素以外は超新星爆発で出来た元素が元でしょ。
素粒子が何で出来たは分かりませんがw
この文章から読み取れるのは人間だけは別なんですかね。何かから生かされているって意味が分からないですよ。介護でもされているんでしょうか。

「物をかたずけろ」と言いたいだけなのに意味が分からない事をずらずらと書くから本筋が見えなくなるんですよ。片付けをした方が管理責任者が特になるようにすればいいんですよ。”やりがい”とかじゃなくて。