2022/10/01 果敢に取り組む

結婚を機に沖縄県に移住したMさんは、重要な仕事を任されたり、壁にぶつかったりした時には、「なんくるないさ」という気持ちで臨んでいます。
「なんくるないさ」とは沖縄の方言で、「なんとかなるさ」という意味です。沖縄の方言のなかでも、全国的に知られている言葉の一つではないでしょうか。
この方言は、正確には「まくとぅそーけー、なんくるないさ」という定型句の一部分であり、「人として正しい行ないをしていれば、何とかなるさ」という意味になります。
Mさんは業務において厳しい局面におかれても、「何もしなくてもなんとかなる」という楽観的思考ではなく、「やれることはやったのだから大丈夫」という心構えで取り組んでいます。
ただ単に「なんとかなる」という考えでは、物事はうまくいかないでしょう。何事も懸命に取り組むからこそ成功に近づくはずです。
目標達成のために、創意工夫や地道な努力を積み重ねていきましょう。

今日の心がけ◆目標に向けて継続しましよう

南の国の特徴じゃないの?

タイだと工場で「マイペンライ」(なんとかなるさ気にすんなよの意)毎日聞きますよ。そして何とかならないんです。

ググると、https://www.ganas.or.jp/20121218column/ 東南アジアでは普通らせしいですよ。

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6 件のコメント

  • 鴨もそうだけど、目に見えないもの、根拠がないものに価値を与え、それに金を払わせようと信者を騙す。
    人を騙し信者を増やすことに「ちむどんどん」するのが倫理法人会だ。

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  • 信者は何でも「素晴らしい」とかいうけれど、内容を理解していない。
    何が目標なのか?何を継続するのか?何を頑張るのか?
    理由や根拠が必要ないので、餌だけ食べていれば幸せなのだろう。

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  • そんな簡単に何とかなるなら自殺する人なんて居ない
    昨今の自殺は若い女性が増えてるけど、こんな老害が適当な事ばかり言って日本社会に蔓延させて、結果どうにもならない結果だ
    しかもその老害達は、自分は安全な所から無責任に言い放ってるだけだ
    そういう老害こそマジでシんで欲しい

    3+
  • だから沖縄県民はいい加減でだらしないんだよ。
    首里城が焼け落ちたのも納得
    エビの養殖業者が病原菌に汚染された飼育水を海に廃棄したりと考えられない事やる。
    沖縄県人と仕事してて思った。一緒に仕事はやりたくない。
    おおらかでいい人たちなんだけど

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