長い人生の途中には。、障壁が立ちはだかる時もあります。
元プロ野球選手のイチロー氏は「壁というのは、できる人にしかやってこない。超えられる可能性がある人にしかやってこない。だから、壁がある時はチャンスだと思っている」という言葉を残しています。
イチロー氏が捉えているように、壁に突き当たることによって自分に足りない物や課題が見え、そこから改善を経て成長につながります。
以前、困難だった出来事も、振り返ってみれば、自分の糧となり、なくてはならない経験だったと実感する人も多いでしょう。
ピンチと対峙した際には、後ろ向きに捉えるのではなく、前向きに挑んでみましょう。苦難を恐れ嫌うのではなく、〈未来の結果を先取りする〉と考え、前向きに受けとめれば、未来はきっと明るい方向に向かうはずです。
日常は宝の山で、この一瞬にチャンスがたくさんあります。たとえ逆風が吹く状況でも、それを乗り越え、推進する力に変えていきたいものです。
今日の心がけ◆すべての出来事を肯定的に捉えましよう
ブラック経営者が好みそうな内容。
出来もしないような課題を出して、無理やり「出来る」と言わせ、出来なかった場合責任をそいつに擦り付ける。
6+
また成功者の言葉ですか。
うちの会社も出来ないことを無理やりやらせて、出来なかったら評価を下げられます。
断れずに引き受けた人は目標のために定時後に労働対価に反映されない働きをして頑張っても、結果的に成果が出ないと責任を問われ減給、最初から断った人は頑張らなくてもよく、責任も問われず減給もされない。
真面目な人ほど馬鹿を見るのが現実。
なるべく面倒には関わらず、表面上頑張ってる感だけ見せて適当に日々こなす方が利口。
この本のおかげで、肯定しない方が良いことに気付いたよ。
ピンチのときに笑ってるやつがいたら気持ちが悪い!!!
そいつは信者だと思って間違いない!!
チャンスはピンチと言う言葉もゴミ集団は覚えておいたほうがいいwww
なんか野球ネタが増えてきた気がする。
ウクライナで起きている戦争についても同じことが言えるかね。