2020/03/20 春のお彼岸

今日は春のお彼岸の中日で、「春分の日」です。この前後にお墓参りに行く人もいるでしょう。
お彼岸は一年に二回、春と秋にあります。「春分の日」「秋分の日」が、お彼岸の中日にあたります。中日をはさんだ前後約三日ずつの一週間をお彼岸といい、祖先を供養し、故人を偲んできました。
春分の日は昼夜の長さが同じで太陽が真西に沈むため、仏教で西方遥か彼方にあるといわれる極楽浄土にちなんで、この日に仏事をするようになりました。
また、国民の祝日である「春分の日」は、「自然をたたえ、生物をいつくしむ」と示されています。
戸外に足を運び、鳥のさえずりに耳を傾けたり、春を彩る花に目を向けたりして、四季の移り変わりを楽しみましょう。
日が延び、日ごとに暖かくなっていくことに胸を弾ませながら、温かく豊かな心で生活していきましょう。

今日の心がけ◆祖先を敬い季節に感謝しましよう

春分の日の説明はわかりました。「四季の移り変わりを楽しみ、日ごとに温かくなる事に胸を弾ませよ」まあ良いでしょう。
で、季節に感謝って何よ。本文にそういうくだりありました? っていうか、季節に感謝ってどういう事?

ハビダブルゾーンに地球があって、公転軸に対し自転軸が23.4傾いて安定した事に感謝するって事でしょうか。自転軸の傾きを安定させているのは月ですので、月の存在に感謝するべきですね。

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5 件のコメント

  • 頭いかれ宗教の倫理法人会
    いますぐに解散していただきたい
    倫理法人会をぶっ壊す!
    活力朝礼をぶっ壊す!

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  • 自然をたたえ、生物をいつくしむ
    鳥のさえずりに耳を傾け、春を彩る花に目を向ける
    四季の移り変わりを楽しみましょう。

    → みたいなのでも良いけれど、やはり選んだ言葉が合わない。
    それに、言い回しがどこかで見かけたもの、どこからか持ってきたものと言う感じがプンプンする。

    祖先を敬い季節に感謝しましよう

    → やはり絶対的に「季節」に「感謝」はおかしいって。

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  • 確かに、季節って感受性がある相手じゃないから感謝する意味は無いよね。
    ありがたみを感じろということでしょうか。
    ちょいちょい言葉のチョイスが間違っている気がするから、教養は学べないと思う。

    さて、世間は三連休。
    うちの会社は今週決算の関係で日曜日だけが休みの製造業です。
    そういう所も何とかならないのかと経営者に言いたい。
    直接は言えないけど。
    今日も頑張りすぎずに行きましょう!

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