駅や街中で外国人を見かけることが多くなりました。五年前に約一千万人だった訪日外国人数は、昨年は約三千百万人と、三倍以上に増えています。
東京都内に勤務するEさんは、通勤の車内や駅で、よく外国人観光客を目にします。混雑する車内に大きなスーツケースを持ち込んだり、改札前で右往左往する姿に困惑することもありました。
ある朝Eさんは駅のホームで、大きな荷物を持って困っている様子の外国人家族を見かけました。乗る電車がわからないようです。すると、一人のビジネスマンが近づいて日本語で声をかけ、身ぶりと筆談でその一家を案内し始めました。
ビジネスマンと別れた外国人家族は、不安そうな顔が一掃され、にこやかな笑顔で電車に乗り込みました。その光景をとても清々しく感じたEさん。今まで、英語が話せないからと理由をつけて手助けをしなかった自身を省みました。
困っている人を見かけた時、相手の国籍にかかわらず、手を差し伸べられる自分でありたいと心を新たにしたEさんです。
今日の心がけ◆困っている人に優しくしましよう
そんな人見たこと無い。
ビジネスマンじゃなくて、駅員かなんかだろ?
0
乗る電車がわからないのは鉄道会社の案内不足という怠慢ですし、混雑する車内にスーツケースを持ち込むのは迷惑です。観光客だからといって、ただの鉄道利用者にそこまで手助けを強いる必要はないと思います。
困ってるかどうか外国人が聞いても来ないのに話しかけたんですよね。
そのビジネスマンも図々しくないですか?
Youは何しに◯◯をやりたかったんでしょうか?
自分から話しかける人なんかいるわけない。
駅にいったことがない引きこもりが文章書いたんじゃねえの?
困ったらどの国の人も駅員に聞くわ。
田舎で駅もバスもなく、車通勤です。
ですので駅で助けてあげれません。
それより給料が少なく困っています。
休みも少なく困っています。
人手が足りなく困っています。
この本を読ます経営者は、なぜ私らに手を差し伸べてくれないのですか?
英語が苦手な人が日本語がわからない外国人と筆談?
身振り手振りはまだわかるけど、筆談ってなに?
それで説明してわかってもらって喜ばれたって
おかしいだろ!