Sさんが出張で大阪に行った時のことです。夜、居酒屋で食事をしていると「兄ちゃん、どこから来たん」と店員より声をかけられました。
〈馴れ馴れしい店員だな〉と思いながら「東京からです」と答えると、「東京の人やねんや」と返してきます。〈東京が嫌いなのかな?〉と心で思い、ムッとしていると「東京も良いところやな」と笑顔で店員が言います。
人は褒められると嬉しいものです。「大阪も良いとこですよね」と言うと、そこから話が盛り上がり、楽しい食事の時間となりました。
帰り際「今日は楽しかったです。ごちそうさまでした」と言った後、どうして話しかけてきたのかと尋ねてみました。すると、店員は「せっかく、大阪に来たんやから、楽しんでもらおうと思って」と言葉を返してきました。
その言葉を聞き〈大阪らしいな〉と思ったと同時に、これもお客様に喜んでもらおうというサービス精神が形になった姿だなと感じました。 、
サービスの仕方は人それぞれですが、相手を思う心が人を喜ばせるのです。
今日の心がけ◆サービスに心を込めましよう
飲食店で働いいた事が無いので私には分かりませんが、そんなにサービスが重要なの?この本は毎回飲食店ネタの時はサービスの事ばっかりですよね。
タブレットで注文の話もありましたよね。
毎回言っている事の繰り替えしになりますが、人件費をかけないで安く提供する店もサービスですよ。例えば、事前に食券を買う店とか、タブレットで注文する店とかです。
店員と会わないで食えるラーメン屋 一蘭 なんかある意味サービスの極みのように感じます。
なんでもかんでも、人と人の繋がりがサービスだと思っている時点で間違いです。多種多様なニーズがあるんです。勝ち残った所が正解って事しか分からないんです。
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たまに雑誌コーナーに糞本を置いている飲食店があるので、そのような店に行くと食べる気が失せてしまいますし、食べたものも不味く感じてしまいます。
先日佐渡島に観光に行ったときも、フェリー乗り場直結の食堂に糞本が置いてあって、せっかくの観光気分が台無しになりました。余計なサービスはしないでほしいです。
さすがに食堂でこの糞本を見たことは無いです。
ご自身が信じるのは勝手ですが、他人に布教しようとしないで頂きたいですね。もしかして倫理法人会は折伏なんて言葉を使ってないですよねww
以前「ムー」がずらっと並んでいるラーメン屋は行ったことがありますが異様な感じはしました。
笑い話ですが、以前パンチパーマで金の眼鏡とネックレスで口髭の店主がいるラーメン屋に7人位で入って、一言もしゃべらずラーメン食って出てきた事があります。
東京の人やねんや、などという気持ちの悪いえせ関西弁程度のことには突っ込んだら負けですね。
しかし、この糞本に慣れすぎていて間隔がマヒしてしまいますが、なんなんですかね、この話。居酒屋の店員としゃべっただけじゃないですか。どういう居酒屋かわからんですが、庶民的な居酒屋なら全国どこでも多少はしゃべるでしょう。好むと好まざるにかかわらず。
最近は、突っ込んだら負けのゲームなんじゃないかとすら思えてきましたよ。
朝の情報バラエティ番組もそうですが、突っ込んだら負けが多すぎてどれが釣り針か分からなくなってきました。
他にもdisりたい物か色々とあるんですよ。
NHKのNews7
共同、朝日、毎日等の新聞社説
某宗教新聞
某赤旗
某日経新聞の経済記事
小池都知事の発言
志位さんのツイッター
住所の特定とかされますかねw