2018/3/20 季節のお菓子 #職場の教養

今年も、春のお彼岸の季節となりました。お彼岸につきもののお菓子といえば牡丹餅です。
古来、赤色には魔除けの力があるといわれ、祝い事や儀式の際には、赤色の小豆が赤飯や餡となって捧げられてきました。お彼岸に牡丹餅を供える習慣も、そこから生まれたといわれています。
牡丹餅は、地方によって、または季節によって、おはぎとも呼ばれます。同じものでありながら、呼び名が変わる理由には諸説ありますが、春に咲く牡丹、秋に咲く萩の花から転じて、それぞれの名が定着していったようです。
また、思いがけない幸運が舞い込むことをたとえて、「棚から牡丹餅」という諺があります。牡丹餅が幸運の象徴とされていることから、それだけ特別な食べ物であり、甘いものが貴重であったことをうかがい知ることができます。
季節ごとにいただく旬の食べ物には、それ相応の意味があります。折にふれ、由来を見つめてみてはいかがでしょうか。

今日の心がけ◆折々の季節を味わいましよう

まぁディスりがいの無い文章でしょうか。

一旦基本に帰ってこのブログの立ち位置を再確認しておきましょう。今で「職場の教養”辛口”感想日記」ですが、先日まで「職場の教養をdisる」でしたのでその精神は受け継いでおります。

このブログは職場の教養をディスるブログですので、いかに良い事が書いてあっても別な視点から必ずディスります。

「いい物は良い物として受け入れる」とかそういう場の空気で流されるような甘っちょろい事はしません。良い物でもディスります。

「折々の季節を味わいましょう」どんだけブルジョアなんだと。糞安い給料で食パンの耳食ってる我々プロレタリアをバカにしているのでしょうか。ふざけんなと。我々プロレタリアは春になれば山から山菜を採ってきて食って、夏になれば畑から野菜を採ってきて、秋になればまた秋の冬になれば夏に漬けた漬物でまた春になれば山菜なんですよ。お前らブルジョアが想像しているよりずっと季節の食い物ばっかり食ってるんです。

海の近くに住んでいる人もまた同じように季節の魚を食っている事でしょう。

都会基準でものを書くなと。

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1 個のコメント

  • 信者が甘いもの好きって話をされてもねぇ。
    何の役にも立たないよね。
    馬鹿馬鹿し過ぎて呆れる。

    0
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