2018/2/15 鏡の私に #職場の教養

「鏡よ鏡、世界で一番美しいのは、だあれ?」と、魔法の鏡に問いかけるのは、童話「白雪姫」の一場面です。とはいえ、あれは童話の世界と一笑に付さずに、鏡に向かった時、そっとつぶやいてみてはいかがでしょうか。
「君は最高だ」「素晴らしい」「ステキだよ」など、人が聞いたら吹き出すかもしれませんが、自分に向かって言うことに遠慮はいりません。
むしろ、言葉に出して言い続けただけ、そうした世界を引き寄せるものですから、もっと自分を褒めてあげるべきでしょう。実は、褒めることは、生きていく上の重要な要素なのです。
とかく人は表層だけにとらわれて、自罰的な評価を下しがちですが、それでは、伸びようとする芽もいたずらに摘んでしまいかねません。
「私は愛されている、私は許されている、私は素晴らしい」と、囗に出してみましょう。自信があってもなくても、まずは「自分を認める」ことから始めてみてはいかがでしょうか。

今日の心がけ◆自分を褒めてあげましょう

最近調子が変わってきたのでしょうか。
なんだかディスりがいが無い文章が多い気がします。

私は、ちょっとした言葉を深読みして悪い方に考える人と話をするとめんどくさいので基本距離を置きます。

たかが一緒の場所に集まって仕事をしているだけなのにそこまで感情が大事なの? って思ってしまいます。多分私は仕事に関してはドライです。

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