2018/1/18 いのちの輝きに触れる #職場の教養

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サラリーマンのTさんが、妻の病気治療の付き添いで、産婦人科を訪れた時のできごとです。妻の病気のこともあり、Tさんは気が重かったといいます。
しかし、院内は、自分がイメージしていたものとはまったく異なる雰囲気でした。それは、院内がとても明るく、柔らかな感じがしたからです。
周囲を見渡すと、出産間近の妊婦さんを気遣いながら手を引く人や、赤ちゃんを抱っこしたお母さんを囲みながら談笑している家族の姿が目に入りました。
病院の先生や看護師も、新しい生命への気遣いに溢れ、とても優しげに見えました。また、そこかしこに響く新生児の声は、力に満ちていました。
赤ちゃんの泣き声を聴きながら、今は大きくなった子供たちが幼かった頃のこと、その子たちを生み育ててくれた妻のこと、そして、自身が小さかった頃のことを思い出し、Tさんは不思議な力を得たといいます。
物事の原点に触れると、人は元気になります。誕生日ではなくとも、自分の出生のこと、お世話になった人々のことを思い返してみてはいかがでしょうか。

今日の心がけ◆原点を振り返つてみましよう

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ここ1年では無い新パターンです。ですが、分類的には「感謝」でしょうか。

今日からカテゴリー分けをしていきたいと思います。

感謝、掃除、自然、ハッとした、笑顔、まだあると思いますが多分10個位に分類できると思います。

 

 

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1 個のコメント

  • 病気治療をする妻本人のことを考えた方が良いのでは?
    信者はいつも自分のことばかり。
    原点を振り返るより、そもそもここに何しにきたかを思い出せ。

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