ベネッセコーポレーションが2024年に小中高生を対象に実施した調査によると、1日の中で読書を「しない」(0分)と答えた割合は52.7%と半数を超え、2015年の34.3%から1.5倍に増加しました。
この調査結果は保護者の学ぶ姿勢とも関連しています。「自分の能力を高めるための勉強をすること」が「ある」と答えた保護者の子供ほど、読書をする傾向があるという結果が出ています。
子供に何度も注意しても勉強せず、ゲームに熱中したり、スマートフォンを見ていたりする家庭も多いことでしょう。その際、親である自分自身がスマホばかり見ていないか、また何か目標に向かって努力しているかを省みましょう。
職場においても同様です。部下や後輩の勤務態度に何か問題があった場合、上長や先輩は適切に指導をしなければいけませんが、それと同時に、自分自身の仕事に対する姿勢を振り返ってみてはいかがでしょうか。
まずは自分を改め、目標に向かって努力を続けていきたいものです。
今日の心がけ◆自分自身の行動を振り返りましょう
現場のリーダー個人に「お前の生き様が悪いからだ」と精神的な負い目を負わせ、無制限の自己犠牲と労働を強要する。上司が聖人君子になれば部下が更生するなどというファンタジーは、現実のマネジメント放棄でしかない。まず、なんのインセンティブも用意いないで精神論でなにかをやらせようと思ってもダメだろ。
感想例
事務・管理職向け
本日の文章を読み、自分自身の日頃の振る舞いについて深く考えさせられました。 業務に追われると、つい部下や周囲に対して言葉だけで指示を出したり、正論を押し付けたりしてしまいがちです。しかし、私自身が新しい知識を吸収しようとする姿勢や、誠実に仕事に向き合う態度を見せていなければ、言葉は響かないのだと痛感しました。 まずは私自身が襟を正し、周囲から見られているという意識を持つことから始めたいと思います。そうした積み重ねが、チーム全体の信頼関係につながると信じて、今日一日業務に取り組みます。
【感想要点】
- 言葉だけでなく、態度で示すことの重要性
- 自分自身が常に見られているという自覚を持つ
- 誠実な姿勢がチームの信頼を作る
技術・製造・現場職向け
今日の文章にあった「自分自身を振り返る」という言葉は、私たちの現場仕事にもそのまま当てはまると感じました。 安全確認や手順の遵守など、口先だけで後輩に注意しても、私自身が基本を疎かにしていれば、現場の規律は乱れてしまいます。小さな手抜きや油断は、周囲に伝染し、最終的には大きな事故や品質低下につながりかねません。 まずは私自身が、一つひとつの作業を丁寧に行い、基本に忠実であることを徹底したいと思います。私の背中を見て、後輩たちが自然と安全意識を持ってくれるような、そんな環境作りをしていきたいです。
【感想要点】
- 先輩の行動が現場の基準になる
- 基本動作の徹底が事故を防ぐ
- 背中で安全意識を伝える
営業・サービス職向け
本日の文章を読み、対人関係における「鏡の法則」について改めて考えました。 お客様の反応が冷たいと感じる時、それはもしかすると、私自身の表情が硬かったり、心に余裕がなかったりすることが原因なのかもしれません。親の背中を見て子供が育つように、私の接客態度がそのままお客様の反応として返ってくるのだと思います。 相手を変えようとするのではなく、まずは自分から笑顔で接し、誠意を持って行動することを心がけたいと思います。自分自身の心のあり方を整えることが、良い関係を築く第一歩だと感じました。
【感想要点】
- 相手の反応は自分の心の鏡である
- 自分から笑顔と誠意を示す重要性
- 相手を変える前に自分を変える意識
本の紹介
子育ての大誤解 上: 重要なのは親じゃない ジュディス・リッチ ハリス
「親が勉強しないから子が読書しない(=上司が悪いから部下が悪い)」という精神論を展開していますが、この本を読めば、それが科学的根拠の乏しい「呪い」であることが分かります。「部下が育たないのは自分のせいだ」と無駄に悩み、会社に搾取されそうになっている真面目なリーダーにこそ、読んでほしい一冊です。自分と他人(部下・子供)の課題を切り分け、冷静な視点を取り戻すことができます。

部下や後輩の勤務態度に何か問題があった場合、まずはエセ倫理が問題でないか?を疑ってみなければなりません。
信者になれなかった下っ端会員は、活力朝礼やエセ倫理に疑問を感じましたので、活力朝礼を廃止。後に退会しました。
自分自身の仕事に対する姿勢を振り返ってみるべきなのは、信者たちですが、自分たちを改めるということはほぼありません。
信者がやっていること=お手本とは、真逆のことを見下しすぎている目下の者に求めるのがエセ倫理の定番です。
それとも、目標とは普及活動のことをさすのでしょうか?
普及活動に対する自分の考えを改め、熱心に普及活動に取り組むと、1カ月間毎日のように催促FAX、他人名義を勝手に使うなどの迷惑行為がエスカレートします。
自分自身の行動を振り返えらないどころか正当化するような連中に言われたくないです。
「子供に何度注意しても勉強せず、ゲームに熱中したり、スマートフォンを見ていたるする家庭も多い事でしょう」
信者に何度配慮を求めても行動を改めず、「欠力嘲礼」に熱中したり、「職場の強要」を読ませようとしてくる様な自分自身の行動を一切振り返らない連中には言われたくないですねぇ。
管理人さんの言うとおりです。古く大きな組織ほど、説明がないまま「君、〇〇の担当やってくれないか?」とプラスの業務を強制する場面が多い。本来は、業務の内容、責任の所在、インセンティブ等を説明してから、本人が理解した上で判断させる必要がある。特に、プラスの仕事となると、本来の仕事に支障が起きる可能性が大きい。当然、その責任は任命者にあるわけだが、過去の組織を引きずって生きている管理職は、引き受けたからには責任も伴うと言う考え方で相手に成果を求める。部下は疲弊し、その組織は明らかに終焉に向かうことになるだろう。
・まず、ベネッサの調査結果を筆者が独断で分析するなと言いたい。
・勉強する子=読書する子・・・と言う公式は時代を反映していない。
・スマホを見ている子は、ゲームしていると言うのも偏見でしかない。
・新しい技術を試してから持論を語ってもらいたいものだ。
調査は読書率だけ?学力などの因果関係は?
ただ読書しないイコールけしからんなの?
自分がしていない事を棚に上げて注意する方が色んなのが透けて見えますよ。
今の時代、前口上を話して注意した方がいいんじゃないかな?
自信も悔い改めた結果ですがm(__)m