11月11日は「電池の日」です。乾電池の「+(プラス)」と「-(マイナス)」の記号を数字の「11」に見立てて、日本乾電池工業会が制定しました。
「電池の日」は、電池を安全に取り扱うための知識を広めるという目的があります。例えば、長期間使わない機器からは電池を外すなど、正しい使用法について知っておけば、思わぬ事故を防ぎ、安全に使うことができます。
私たちの暮らしには、大きさも用途も異なるさまざまな種類の電池が使われており、それぞれが欠かせない役割を果たしています。
電池は充電と放電というサイクルによってエネルギーをやり取りしていますが、それは人間関係でも同じことが言えそうです。
職場や家庭で協力し合える関係は、心にエネルギーを充電してくれます。一方で、相手を支えたり悩みに寄り添ったりすることは、自分のエネルギーを放電しているともいえるかもしれません。
お互いを思いやり、助け合える関係を築いていきたいものです。
今日の心がけ◆積極的に助け合いましょう
その理論だと、社員同士の共食いだろw
少し考えてたら分かるだろ? 外部から電力を供給しなかったらロス分で直ぐに枯渇する。そうやって全員残量ゼロになる。
感想例
① 事務・管理職向け
電池の「充電」と「放電」というサイクルは、職場のエネルギー循環にも似ていると思いました。誰かが忙しくて「放電」しきっている時に、周りが少し手助けをすることで、その人の心が「充電」され、結果として部署全体の業務が円滑に進むのだと思います。私も、自分の業務に余裕がある時は、周囲の仲間が「電池切れ」になっていないか気を配り、積極的に声をかけてエネルギーを分け合えるような関係づくりを心がけたいです。
感想要点:
・助け合いを、部署全体のエネルギーの「循環」と捉える。
・個人の手助けが、結果としてチーム全体の業務効率化につながる。
・余裕がある時に周囲の状況に気を配り、声をかける姿勢を持つ。
② 技術・製造・現場職向け
電池が切れると機械が止まってしまうように、人間の集中力が切れると安全面で大きな問題につながると感じました。特に私たち現場作業では、一人の「電池切れ」状態が、手順の省略や確認漏れを誘発し、事故の原因にもなりかねません。お互いに助け合うというのは、単に作業を手伝うだけでなく、「大丈夫か?」と声をかけたり、疲れている様子なら休憩を促したりすることでもあると思います。仲間が安全に作業できるよう、お互いの状態に気を配る「心の充電」を大切にしたいです。
感想要点:
・集中力の「放電」(疲れ)は、現場の安全を脅かす危険がある。
・助け合いとは、作業の手伝いだけでなく、安全確認や体調への声かけも含む。
・仲間の状態に気を配り、全員が安全に作業できる環境を維持する。
③ 営業・サービス職向け
私たちはお客様と接する中で、常に心を配り、たくさんのエネルギーを「放電」しているのだと思います。お客様に心から満足していただくためには、それが必要不可欠です。だからこそ、職場の仲間同士での「充電」がとても大切だと感じました。お客様に最高の対応を安定して提供し続けるためにも、同僚が疲れていたら積極的に支え、悩みを聞き、お互いを思いやれる場所であることが重要だと思います。まずは自分から、仲間に感謝の言葉を伝えていきたいです。
感想要点:
・お客様への真摯な対応は、多くのエネルギーを「放電」する行為である。
・質の高い接客を維持するためには、仲間同士での「充電」(支え合い)が不可欠。
・感謝の言葉をかけあい、お互いを思いやれる職場づくりを心がける。

積極的に助け合いましょう?これまたエセ倫理の実態とはかけ離れたことを言っていますね。
積極的に他人を利用しましょうであれば実態通りです。
信者たちは「人助け」「自分のためにならなくても、人のためになるんだ」と言いながら、自分は何もしない。もしくは、他人をカモにするだけ。それも目下の者に。これが助け合える関係?
また目下の者だけではなく、倫友関係にある人間でも助け合いなどありませんよ。スーパーバイザーの腰巾着が「モーニングセミナーを欠席しているのに誰も連絡をくれない」という情けない泣きを入れてきましたよ。もちろん、その泣きを聞いてしまった私は、後に腰巾着から酷い目にあいましたが。
エセ倫理では、相手を支えたり、泣き言に寄り添ったりすることはエネルギーの放電どころか、エネルギーが0になるだけですよ。
電池と人間関係は同じだという年寄りの持論のようだ。
しかし、その根拠は単なる言葉のこじつけだ。
聞いていて恥ずかしくなる。
電池の糞どうでも良い中身の無い薄っぺらな蘊蓄は糞どうでも良いとして、なんで人間関係の充放電の説明がどっちも消費する行動なんだよ。
充電なら休息や趣味云々の話になるべきで、職場や家庭で協力し合う関係は電池で言えば直列や並列で繋ぐことでしょうが。
んで、相手を支えたり悩みに寄り添ったりすることはコッチが一方的に消耗するだけでしょうが。
コレの何処が助け合いな訳?
君らの屁理屈はいつだって「give(略奪)」のみ。
「take(供与)」がない。
相手から奪うだけ奪って何も返さない。
人はソレを「強欲」と言います。
電池で良い事言った感だされても、すごくありきたりな例えでつまらないんですよ。
電池は一つでは1.5Vですが、二つになると3V(直列)社員一人一人が奴隷のように働けば収益は倍になりますって駄文の候補にどうぞ!!まっ繋げ過ぎると電池はダメになりますけどm(__)m