大学受験を控えた娘がいるAさんは、娘に文章力をつけてほしいと感じ、何か良い勉強法はないものかと考えていました。
国語の成績が極端に悪いわけではないのですが、苦手な理数系科目の勉強に時間を取られ、文章力を高めるためにと勧めた読書もなかなか継続できません。
そんな折、社内で実施された俳句コンテストで、同じ部署のBさんが入選し表彰されました。毎年のように入選するBさんに「俳句を習っているの？」と尋ねると、「特別に習ってはいないけど、慣れみたいなものはあるかな」との返答です。
詳しく聞くと、以前の勤務先の印刷会社で何度も句集の制作に携わり、多くの俳句を目にしているうちに、リズムのようなものが身についたといいます。
これにヒントを得たAさんは、職場の朝礼で使用している『職場の教養』を持ち帰り、短い本文中に起承転結が整理された文章を毎日読むことを勧めました。
知らない知識にも触れ、短時間で読めて継続できる、良い勉強法が身近にあったことに改めて気づいたAさん。娘の成長を楽しみにしているとのことです。
今日の心がけ◆継続できる訓練法を見つけましょう
なんだ、ただのFランか。
この薄っぺらい本が勉強になる訳ねーだろw そして安定の俳句w
感想例
俳句の例にもありますように、特別な学習をしていなくても、日々の積み重ねや「慣れ」によって身につく技術があるということに気づかされました。 私たちの仕事におきましても、最初は難しく感じた作業が、毎日繰り返しているうちに自然とできるようになることが多くあると思います。それは、意識していなくても、日々の業務の中で少しずつ学んでいるからなのだと感じました。 大切なのは、途中で諦めずに継続することなのかもしれません。私も、すぐに結果が出ないからといって焦るのではなく、日々の小さな積み重ねを大切にして、自分自身の成長につなげていきたいと改めて思いました。
下心丸出しの結論と本文が支離滅裂な職場の教養が起承転結が整理された文章ですか？
また活力朝礼や普及活動などのように強制+洗脳するのが継続できる訓練法とでも言いたいのでしょうか。
エセ倫理得意の自分たちは素晴らしいものを提供していると勘違いしているんですね。
この勘違いのお陰で、どれだけの人が迷惑しているか？を考えましょう。
国語の成績が極端に悪いわけではないのに、なぜ、娘に文章力をつけてほしいと感じた？不自然すぎる。
自画自賛もいい加減にしろよな。この小冊子の薄っぺらい内容のどこに、起承転結？整理された文章？知らない知識？良い勉強法？がある？いい加減にしろよな。
あーぁ…娘さんもかわいそうに。
親ガチャ失敗ってやつですね。
自分はひとり暮らしをしていた大学生の頃に祖母から「万人幸福の栞」と「職場の教養」を仕送りの食料品と一緒に送られました。
「良いことが書いてあるから毎日読みなさい」と。
「万人幸福の栞」は冊子になってて捨てにくかったけど
「職場の教養」は即捨てましたw
こんなモン毎日読むなんて苦行が
継続できる訓練法になるわけがないですw
文章力をつけたいならば予備校に行くか家庭教師をつけるべきだと思います。
文章力(文章を書く能力)は文章を読むだけでは(普通の人には)身につかないです。文章を書いて、なおかつ添削してもらわないと。さらに言えば、義務教育で行なってきた「作文(主に感想文)」と大学入試で必要な「小論文」は文章の構成や内容が異なります。「起承転結」は「小論文」ではあまり役立たないでしょう。
ただし、駄文を読むことによって「わかりにくい文章を読み込む能力」や「批判的に読む能力(ツッコミどころが多いのでツッコミやすい)」などは身に付く可能性があります。
その他、こんな駄文を読まされる職場に勤めたくないので、将来の選択肢を増やすためにも、ちゃんと勉強しようという動機付けにはなるかもしれません。
すすめるなよ
職場の教養の内容が起承転結？
支離滅裂の間違いでは？
自画自賛きつすぎて読んでて吹き出しそうになった
理数系より文章力が優先なの？
数学のテストでも問題に対する読解力は必要だぞ！
あと俳句コンテストと文章力向上は関連性なくね？
クソ本読んで満足して娘の文章力は解決してなくね？
このクソ本読んでも何も学べないじゃん！
先ずは、娘に文章力を付けて欲しいみたいなAさんですが、国語の成績が極端に悪い訳では無いとの事から成績は平均よりやや下ぐらいと思われます。
であれば受験に必要なものは文章力だけでなく、読解力も必要です。
そしてBさんが俳句コンテストで毎年のように入選するのは、多くの俳句を目にする事で俳句のリズムが身につけたそうですが、それはBさんにとっっては効率的な方法だっただけにすぎません。
なのに、その方法を強要するだけでなく、読ませるテキストが駄文満載の
「職場の強要」
しかも、短い本文中に起承転結が整理されているとな？
なるほど、君らにはアレがそう視えてる訳ね、なるほど。
娘さんの成長が阻害されない事を切に願うばかりです。
・話題に一貫性がない。俳句か職場の教養どっちかに絞れ
・分量も考えずに話題を2つも入れて、結局纏めきれず「短文」で無理矢理結びつけてる
・しかも結びつけられてない。
詩文と散文は全く違うもんだろ。「短文だから同じようなもん」って俳句作ってる人にも記事書いてる人にも失礼だな。そもそも職場の教養の分量だったら充分「長文」だよ
こんな駄文を「文章力の勉強になりますよー」などとお出ししてしまう。文章表現に対する冒涜。
今日は皆さんのうっぷんが出る内容ですよね。
聞かさせれいて”はっ？”って何言ってんた筆者はって皆さん思ってますよ。
いわゆる老害思考ですか？あのTVに触発され考えたんですねあの先生に添削されてみては？
Aさんは若い娘を心配してるんでしょねが職場の教養を手本にするなら、苦手を克服しましょう等、心がけが有るので、娘の苦手な理数系に力を入れさせてあげないのでしょうか？
Bさんに対してはパクリ疑惑も少しありますが、そこは信じましょう。
Aさんの娘が変な方向に行かない事を祈っています。
自画自賛している本で皆さんストレスを感じてますよ！
こんなぺらっぺら本で成長するわけないですから！！