転勤が決まり、家族で引っ越すことになったKさん。小学1年生の長女も転校することになりました。
最後の登校日の前日、長女が30人のクラスメイトに折り紙のプレゼントを渡すと言い出しました。男の子には紙飛行機を、女の子にはハートの形を折り始め、さらに、その折り紙に1人ひとりへの感謝のメッセージを添えていきます。
しかし、徐々に長女の集中力がなくなり、Kさんが手伝うことになりました。折り紙を折りながら日頃の自分を振り返ると、身近な人に感謝の気持ちはあっても、その思いをうまく伝えられていないことに気がつきました。
そこでKさんは、家族に感謝のメッセージを書くことにしました。日頃の家族の姿を思い浮かべ、文字にすることで、さらに感謝の思いが深まりました。家族と話す機会も増え、今まで以上にコミュニケーションがとれるようになったのです。
思いを手紙やメッセージとして文字で認めることで、身近な人への感謝の思いを深め、より良い人間関係を築きたいものです。
今日の心がけ◆感謝の思いを文字にしてみましょう
問題は、これを読ませてどんな感想を言わせたいかですよ。どうせ↓の様な感想でしょ。反吐が出る。
感想例
感謝の気持ちも、言葉だけだとその場で消えてしまいますが、形に残すことで相手に深く伝わる場合があるのかもしれません。これは仕事における情報伝達にも通じることだと感じました。大切な要件を口頭だけで済ませてしまうと、後で「言った、言わない」というすれ違いの原因になりかねません。重要なことほど、きちんと記録に残して正確に伝える習慣をつけたいと思います。まずは、日々の業務連絡から、正確なメモを残すことを心がけたいです。
2+
エセ倫理の言う感謝とは何ですか?感じたことを言葉で射るという意味の感謝ですか?
感じたことを言葉で射るだけではなく、文字にしてみると、信者にならなかった会員はエセ倫理の退会届という形になったりしますよ。
まあ、県や事務局によっては紹介者や役職者に会社に乗り込まれるなど素直に退会を認めてくれないでしょうけど。
エセ倫理で強要している感謝は、身近な人ではなく、信者やエセ倫理でしょう?しかし、信者たちを身近な人とは思っていません。迷惑な人、害虫などなどです。
逆に、エセ倫理の感謝を実践すると、身近な人への感謝の思いを伝えるのではなく、迷惑をかけて人間関係が崩壊します。
偽物の感謝を強要するのを辞めましょう。
小学生の子がやるならかわいいけど。
高校生にもなると、変わり者扱いよ?
今日の心がけは
感謝の思いを文字にしてみましょう、か
出るぞ出るぞ…
「ここにいる人たちは性格が悪いから、感謝を文字に認める家族や友達がいない」って言い出す信者が現れるぞw