2025/03/22 ウィンザー効果

ある事柄について当事者が発信する情報よりも、他者を介して発信された情報の方が、信頼を得やすいとする心理を「ウィンザー効果」と呼びます。

商品を販売する企業の宣伝広告よりも、利害関係のない、実際に商品を使った消費者の感想や評価に信憑性を感じる場合が多いのではないでしょうか。

街頭インタビューや消費者アンケート、通信販売の口コミなどによって、ヒット商品となった事例は多々あります。この効果を期待して、SNSなどで活躍するインフルエンサーに商品やサービスを提供するケースも増えています。

社内においても、上司から「今日の会議の発表は良かった」と、直接言われるより、「君の説明は分かりやすかった、と上司が言っていたよ」と伝えられた方が、褒められた社員の喜びは大きいかもしれません。

人の長所は積極的に周囲にも伝え、誰かの良い評判を耳にしたら、「○○さんが、あなたを評価していたよ」と、本人に伝えてみてはいかがでしょうか。

そうすることで社内の融和が進み、仕事へのやる気も増進することでしょう。

今日の心がけ◆褒め方を工夫してみましょう

この文書から分かる事は、褒められたら裏があるから気を付けろって事。

感想例
誰かの良い評判を耳にしたら、本人に伝えてみるという考え方は、すぐに実践できると感じました。普段、直接褒めるのは少し照れくさいと感じる場面でも、「〇〇さんがあなたのことを褒めていましたよ」と伝えることで、相手はより喜んでくれるかもしれません。私も、同僚の良いところを見つけたら、積極的に周りの人に伝え、それをまた本人に伝えていきたいと思います。そうすることで、職場の雰囲気がより良くなり、みんなが気持ちよく仕事に取り組めるようになるのではないでしょうか。私も、まずは小さなことから、褒め方を工夫していきたいと思います。

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4 件のコメント

  • 2025/02/18 「感想発表」
    2024/09/18 「朝礼の効用」
    2024/08/30 「朝礼の活用」
    などでは『職場の教養』がいかに役に立つかというようなことが書いてありましたが、今回の話からすると、筆者自身が掲載誌を褒めたところで「ウィンザー効果は期待できず、『職場の教養』の内容は信頼を得にくいということですね。

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  • 結局、下の者同士(上司と部下)のやり取りで、上の者(社長や管理職)のイメージをよくするよう工夫しろと言っているように聞こえる。
    上の者が時々やってきては、下の者をちょっと褒めるだけでも良いのにって思うけどね。

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  • どちらにしても中身が伴っていないなら胡散臭く思われて、その後何を言っても信用されなくなる
    私は倫理法人会を信用していません

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  • エセ倫理に関しても、職場の教養や信者が宣伝するエセ倫理の評価よりも、実際に会員だった人、信者企業で働く人の感想や評価に信憑性を感じる場合が多いのではないでしょうか。しかし、信者やエセ倫理の本部はそのことをわかっているのでしょうか?わからないから、こんな内容の本文を書けるのでしょうが。

    そして、信者関係からの誉め言葉は必ず裏があります。信者から誉め言葉のハガキが届いた後、訳のわからない雑誌のキャンペーン、訳の分からない日用品のカタログなどなど、いろんなものが送られてきました。中には営業電話が酷いのもありました。これらは全てハガキを書いた信者が紹介キャンペーンで私の名前を無断使用。これくらいならまだいいですが…

    ちなみに信者の誉め言葉は大げさすぎて、裏がわかりますが。

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