外国人が日本に来て驚くことの一つに、タクシーの自動ドアがあります。
自動ドアが普及したきっかけは1964年の東京オリンピックでした。それ以前は、運転手がサービスの一環として車を降りてドアの開け閉めをしていました。しかし、毎回の開け閉めは運転手にとって重労働であり、その状況を改善するために自動ドアが開発・導入されたのです。
東京オリンピックをきっかけに自動ドアを導入したタクシー会社には、「来日する外国人に日本の技術を知ってもらうと共に、良いおもてなしをしたい」という思いがありました。そのうえで運転手の負担軽減にもつながると考えられました。
業務効率化は、そこで働く人たちの負担を減らすために行われますが、タクシーの自動ドアの導入は、お客様と働く人の両方にとって有益であったと言えるでしょう。
商品やサービスの改善案を考える際には、どうすればお客様と働く人、両方が喜ぶものになるかという視点を大切にしてみてはいかがでしょうか。
今日の心がけ◆双方の視点から考えましょう
これって安に無人レジとかタブレット注文を否定してるんじゃないの?
って言うか、してるよね。
そんで今日の心がけのアホさ加減よww。
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昨日の野球の試合では、9回裏で〇〇くんがホームランを打って逆転で勝ちました。
今日の心がげ◆ホームランを打ちましょう
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位アホだよ。
ちょと話は変わるけどこの前コメントで、信者さんらしき人から「倫友価格」なるもので相続税の申告とか安くしてもらったので会費以上のリターンがあったみたいな書き込みがあって、それって互い様の精神みたいに言うと思うけど、互いに疲弊し合うだけじゃないの? 自分も「倫友価格」でするわけでしょ? デフレ精神だよね。気持ちよく正規の価格でやってもらいましょうよ。っていうか「倫友価格」のただ働き分が、結局この糞本の会費に回ってんだろ? 金取られるのに気が付けよ。
前に社員で宗教にはまっている人から勧誘されて2時間位話をしたんだけど、大した事じゃない事をそのお陰だって言って喜んでるんですよ。一番記憶に残ってるのが、トヨタのヴィッツを中古で親戚から貰ったのをそのお陰だって言ってのを聞いて、あの錆びたポロイのを貰って何喜んでるんだよアホじゃねーって心で思ったね。その宗教に払ってる時間と金でその車何個買えるんだよって。どう考えてもお布施ビジネスだろその宗教ってね。
感想例
仕事をする中で、どうしても自分の立場だけで物事を考えてしまいがちですが、相手の立場に立って考えることの大切さを改めて感じました。例えば、私の仕事ではお客様からの要望に応えるために急ぐことが多いですが、その際に自分の作業のしやすさだけではなく、お客様がどう感じるかを意識して丁寧に対応していきたいと思います。双方の視点を持つことで、より良い仕事ができるよう努力したいと思います。
自動車販売会社からすると、タクシー会社が購入者(ユーザー)ですよね。ドライバーと乗客は喜ぶかもしれないけれど、「双方の視点から」ってピントがズレているよね。
海外でタクシーの自動ドアがほとんど普及していないのは、そんな過剰な機能をつけるのにコストをかけるのは「もったいない」と感じるからなのではないかと思いました。
双方の視点から考えましょうと言いながら、自分たちの視点からしか考えられないエセ倫理や信者たちに言われたくありません。
信者たちは、商品やサービスの改善案を考える以前に、お客様に「朝礼中ですので、折り返し電話します」と言わなくてもいいか?どうすればお客様と働く人、両方が喜ぶものになるかという視点を持ってみてはどうでしょうか?
活力朝礼とエセ倫理を辞めれば、お客様も働く人も、今よりは少しマシになるでしょう。
追伸
「倫友価格」というのは、基本的に目上の人や同格の人に対して割引するだけです。目下の者には絶対にしません。信者は金に汚いので「倫友価格」のただ働き分は、目下の者や社員から回収するようにしています。奴隷会員に割高に押し売りしたり、赤字になるような価格で仕事をさせたりします。社員にサービス残業も含みます。酷いケースでは、一見客から「倫友価格」のただ働き分を回収するようなケースもありますよ。
もちろん、倫友間での寄付や募金などを払った場合も仕入先や目下の者から回収するようにしています。倫友価格で疲弊するのは、目下の者です。
倫友価格…そんなコメントもあったなぁ
そんな目先の利益だけのウマい話に乗ってしまったが最後
ズブズブの関係になって抜け出せなくなるんだろうな