本誌『職場の教養』は、企業の朝礼で使用するための冊子として1976年に創刊され、社員の資質向上や職場の活力を高めることを目的としています。
一日一話の読み切りスタイルで、ビジネス、格言、偉人、文化、雑学、日常的な体験談など、社会人に役立つ話題を幅広く取り上げています。
朝礼で本誌を読み、感想を発表している会社も多いでしょう。こうした感想の発表は、多くの人の前でも落ち着いて話す訓練になります。
さらに、短時間で自分の考えをまとめ、他者に分かりやすく伝えることで、さまざまな場面で求められるコミュニケーション能力が磨かれます。
また、自分以外の人の感想を聞くことで、さまざまな考え方に触れ、刺激を受け、自身の考えの幅も広がるでしょう。共に働く仲間について知ることは、チームワークの強化にもつながります。
こうした毎日の朝礼の積み重ねが、教養を深め、自己を成長させ、より良い職場環境の構築へもつながるのではないでしょうか。
今日の心がけ◆朝礼で自己成長を図りましょう
それがどう間違えたらこうなるんだよw
感想例
普段の業務では気付かない仲間の真摯な働きや、互いの支え合いの姿に改めて心が温まるとともに、自分も小さな一歩を踏み出す勇気を得たように感じました。少し不安な気持ちもありますが、今回の気づきを大切にして、今後は日々の仕事の中で改善や工夫を試み、より良い職場環境作りに寄与していきたいと思います。
買って良かった物
これはマジでよかった。4か月位前に買ったんですが毎日2回使ってます。
電動水圧歯糞取り機です。
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4+
自分たちをとことん正当化するのがエセ倫理と信者たちです。
この『職場の教養』の実態は、バカな信者が社員を洗脳するために社員を虐めたりや職場の雰囲気を悪くするのに大いに活用されています。朝礼で職場の教養を読み、感想を発表させている会社も、大半の幽霊会員を除いた一部の信者の間では多いでしょう。この感想の発表は、社員にとっては生き地獄ですが、朝礼に反対すると、本部任命のスーパーバイザーからクビにしろと倫理指導されます。
こうした毎日の朝礼の積み重ねが、信者以外の目下の人間を否定し、自信を喪失させ、人間性の低下を招き、良い人生を送ることを難しくしているのではないでしょうか?この実態を知らずに、朝礼をさらに加速させるような内容を書いて、どうするのでしょうか?
明日、この感想を言わされる社員の人は、今年、最悪の朝礼になることでしょう。ご愁傷さまです。
今回の話は自画自賛していて気持ち悪いです。
個人的には以下のようなものだと思っています。
「社会人に役立つ話題」→経営者(信者会員)にとって心地よい話題
「多くの人の前でも落ち着いて話す訓練になります。」→知り合い同士で話しても能力向上には繋がらないと思います。
「コミュニケーション能力」→目上の人の願望を忖度する能力
「チームワーク」→上司の言うことをきくこと
「より良い職場環境」→経営者(信者会員)にとって都合の良い職場環境
朝礼で毎日毎日こんなものを読むのはもううんざり。思ってもいない感想を言うのも、聞くのも嫌になる。今の会社に入社したことを後悔してしまった。あの酷い朝礼を何年も続けている先輩方は、何とも思っていないのだろうか?もはや洗脳じゃないか。次の職場には、倫理法人会の信者がいませんように……。
“社会人に役立つ話題を幅広く取り上げています。”??
役に立ってない。一方的な押し付け。
“朝礼で本誌を読み、感想を発表している会社も多いでしょう。”
感想を言わなくて済む会社が有るのか?
“自分以外の人の感想を聞くことで、さまざまな考え方に触れ、”
俺の会社では、読んだ人間の適当な感想を聞かされるので
“刺激を受け、自身の考えの幅も広がるでしょう。”
刺激を受けないが、退屈なこの本を読んでいる間は別のことを考えれるので、
“自身の考えの幅も広がる”これは、正解。
一つしか正解してないじゃないか。
おそらく「職場の教養」の内容は創刊当時から変わっていないんでしょうね。
役立っていると思っているのは筆者だけ。
この内容で感想を求めるのは酷だと思ってほしい。
そもそも、社内で行なっている朝礼を、コンクールという形で公開して順位をつける意味は何か?よくある「窓口対応コンクール」もそうだが、主催者側の都合しかない。
こんな薄っぺらい内容でどうやって自己成長出来るんでしょうね?
管理人さんの感想例にいつも助けられています。本当にありがとうございます。
この本のどこがいいの???
支離滅裂で意味不明な内容や作り話ばかりなのに、それに対して感想述べろとか苦痛でしかないんだが。