テーブル、イス、パソコン、スマートフォンなど、私たちの周囲を見渡してみると、実に様々な物に囲まれていることに気づくのではないでしょうか。 いずれも日常生活に欠かせない物ですが、それらに感謝することが、普段どれほどあるでしょうか。ともすると「あるのが当たり前」と思い、そのありがたみを忘れてしまうことがあるかもしれません。
物に感謝の気持ちを表わす身近な行動の一つに「挨拶」があります。人間関係を構築する第一歩が挨拶であるのと同様に、挨拶によって人と物との交流が始まり、使う人の手足の延長となって十分に働いてくれるようになります。 物の性能を十分に発揮させるために、使用する前後に「よろしくお願いします」「ありがとうござました」と心の中で挨拶してみてはいかがでしょう。
私たちは物と関わらずに生きていくことはできません。日々の暮らしは様々な物のおかげで成り立っているといえます。そのことへの感謝の気持ちを育むために、まずは物への挨拶から始めてみてはいかがでしょう。
今日の心がけ◆物に感謝しましょう
で、古くなってWinXPが入ったPCを今でも使い続けていると。
現場では、ボロクソになった椅子に発泡スチロールをガムテではっ付けて使っていると。
でも社員が新しいのが欲しいと言えない雰囲気にしてしまってるんだと思うんです。
本当は新しいPCがあった方が仕事が早いのに、社員にしてみれば別に仕事が遅くても時間さえ会社に居れば給料は同じなのでメンドクサイ事を言われるんだったら提案なんかしません。
最悪悪者にされますから絶対に提案なんかしません。
古い物を長く使ってる方が良いと思っている人だから効率の話をしても通じないので何も言いません。
感想例
業務で使用するパソコンや、ソフトウェアなどに対して、改めて「ありがとうございます」の気持ちで接することで、いつもより丁寧に扱おうという気持ちになりました。また、業務を遂行する上でも、単に作業をこなすのではなく、一つひとつの作業や道具に対して感謝の気持ちを持つことで、仕事の質も向上するのではないかと感じました。今後は、物に感謝し、長く大切に使い、日々の業務でより良い成果を出せるように努力したいと思います。
その物を作っている方々の事まで文章にしてようやく完成ですよ
挨拶云々の余計な部分を削除して
そういった方々への感謝の文章に書き換えた方が
よっぽどタメになるんじゃないですかね
この団体は感謝すれば魔法のように物が性能発揮すると思い込んでいるのかな。
感謝しても壊れたり劣化したりしますよ、おバカさん。
感謝する気持ちがあるのなら、スキルを磨くことです。食わず嫌いではなく、新しいデバイスを使いこなすことですよ。
頭がおかしい
「この壺を買うと運気が上がる」というのと同レベルだな
物との付き合い方も大事ですが、信者の場合は目下の者との付き合い方を考えた方がいいのではないでしょうか?
例えば活力朝礼。サービス残業で、このくだらん本を読まされて、感想まで発表させられて…信者の自己満足に付き合っていることを「当たり前」と思い、そのありがたみを感じることは全くないようですが…仮に信者が感謝しても、エセ倫理での感謝は、下心が丸見えでロクなものでないので感謝がない方がマシかも。
目下の人間は物よりも下ですか?いつもいつも先輩や上司は優秀で、新人や後輩は無能とか、ミスしたとかの見下した内容ばかり書いて。もちろん、会員間でも役職者は優秀で、下っ端会員は無能という設定でモーニングセミナーで実践しています。
テーブル、イス、パソコン、スマートフォンに
おめめとおくちを描いてみてはいかがでしょう。
あら不思議、お友達ですね。仲よくしましょう☆
次はあれだ、名前をつけてみましょう、だな。
物に感謝とか
◯◯に思いを馳せるとか
先輩や後輩や家族の言葉等でハッとした
この糞本のカス内容の三本柱ですね
部活でグラウンドにありがとうございました!って全員で並んで叫んでたことを思い出すな〜
過去の内容を切り貼りして作ったような文章ですね。ネタがなくなったなら廃刊にしなよ。
物は挨拶しても、しなくても、同じ動きしかしませんよね?
そもそも、動こうとしてないから
動かすのはそれを使う人間
挨拶するより使い方を学び練習したほうが
が良いと思いますけど
珍しく脱字。
「ありがとうござました」
ほんとだ。気が付かなかったw
原文も確認したけど脱字だった。
スキャンしてOCRかけて、誤字脱字をAIで処理してるんだけど、それでも脱字が修正されないんだなーって。
物の性能を十分に発揮させるために、使用する前後に「よろしくお願いします」「ありがとうござました」と心の中で挨拶してみてはいかがでしょう。
過去最高レベルに頭おかしい、いや平常運転か。