2024/12/22 必要な休息

日常生活の中で、探し物が見つからずあちこち探し回って、実は身近にあったという経験をしたことがある人もいるでしょう。

探し物が見つからない要因はさまざまですが、その一つに、心に余裕がないということが挙げられます。余裕がないと視野が狭くなり、近くにあるものに気づかないケースが出てきます。

仕事でも、目の前の作業に没頭するあまり、心の余裕がなくなり、何かを見落としてそれが失敗につながることもあります。

そんなときは、冷静になるための休息が必要です。お茶やコーヒーを飲む、ストレッチをするなど、自分に合った方法で、一呼吸おく時間を設けてみましょう。

重要度の高い仕事ほど、冷静な判断が求められます。休息で一旦心を落ち着かせてから再度仕事に取り組むことで、的確な判断ができるでしょう。

業務が集中して忙しい時もありますが、適度に休憩をして体と心を落ち着かせる時間を確保することで、仕事の精度向上につながるのではないでしょうか。

今日の心がけ◆適度に休息を取りましょう

それって対処療法で、なぜ心に余裕が無い状態になっているかを考えないと、いつまで経っても同じ状態のままですよ。無駄な会議や資料作成などの「仕事のための仕事」を減らすことを考えてはどうですかね。
なんてもっともらしい事を書いてみましたが本当違うんですよ。
本当は、自分は忙しいという状態を作っておかないと余計な仕事を任されたり、評価が下がるんです。この人は仕事がいっぱいあるからきっと重要な人材なんだと上役に勘違いされる事を狙ってるんです。無意識にね。実はたいした仕事はしてません。みんな本気の50%位で仕事してます。そんなもんです。

感想例
休息は仕事の効率を高めるために必要な投資ではないでしょうか。意識的に休息を取る時間を設け、心身ともにリフレッシュすることで、より質の高い仕事ができるよう努めたいと思います。今後は、業務の合間に短い休憩を取り入れるだけでなく、週末には趣味やリラクゼーションなど、自身のリフレッシュにも力を入れて、仕事でより良いパフォーマンスを発揮できるよう、精進して参りたいと思います。



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2 件のコメント

  • ピントがズレた内容ですね。「探し物が見つからない」場合の、対象物の見つけ方を論ずれば良いのに。なぜか「休息を取る」ことが目的になっている。心の余裕が欲しければ、朝礼をやめて、朝からお茶やコーヒーを飲めば良いのでは?

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  • 今日の心がけは信者に対するものであれば正解だと思います。適度に倫理法人会を休みましょうと。すると冷静になれるかもしれませんよ。

    余裕がないと視野が狭くなり、近くにあるものに気づかない=信者によくあるケースです。エセ倫理にハマって、視野が異常に狭くなり、家族、取引先、社員など近くにあるものに気づかないです。エセ倫理のスローガンは「企業に倫理を! 職場に心を! 家庭に愛を!」ですが、エセ倫理を実践すると「企業は不倫理に!職場は絶対的服従関係に!家庭は放置!」になります。

    さらにスーパーバイザーや県会長などから普及活動とか、どうでもいい呼び出しで、倫理の活動が集中して忙しい時もありますが、適度に倫理を休んで、体と心を落ち着かせる時間を確保することで、仕事の精度向上につながることもあるのではないでしょうか?

    ある下っ端会員はモーニングセミナー、家庭倫理の会、どうでもいいその他の倫理行事にハマりかけていましたが、倫理活動を少し休んで冷静に考え、この団体よりも家族、取引先、社員などが大切ということに気付きました。その後、仲の良かった会員の退会や倫理活動の休息などが重なり、会員でいることが苦痛になりました。そして、ついに退会。退会してよかったと喜んでいました。これは実話です。

    信者になっていない下っ端会員は、この実話の会員のように倫理活動を適度に休んで、冷静に考えてみましょう。今よりは少しマシな状態になりますよ。信者は難しいかも。

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