今年の夏は全国各地で記録的な猛暑となり、観測史上最高気温を記録した地域も少なくありませんでした。さらに、その後の寒暖差が大きく、体調管理に苦労する人も多かったようです。
家庭や職場においては、冷房機器を適切に使用するなど、熱中症対策の必要性が連日報道されました。
一方では、電力需要が逼迫したため節電が求められ、電気代の値上がりから長時間のエアコン使用を控えるなど、熱中症予防と節電対策の板挟みで苦労した人も多かったかもしれません。
必要なところに電力を使うためには、無駄をできる限り省くことが先決です。不在の部屋の照明や冷暖房機器をこまめに消す、使わない家電のプラグを抜いておくなど、ひと手間かけて節約しましょう。
どんなものも無駄を省けば、その分だけ有効に使うことができます。無駄を減らすためのキーワードは、「面倒くさがらないこと」といえそうです。
今日の心がけ◆手間を惜しまず無駄を減らしましょう
まずは原発再稼働が優先じゃないですかね。出来れば新設。
この前の選挙で原発再稼働をうったえている政党に投票しました?
仮にの話ですよ。戦後処理でサハリンを日本が統治する位の事が起きれば天然ガスをパイプラインで持ってこれるんじゃない?
感想例
私もエアコンの使用を控えたり、使わない家電のプラグを抜いたりする習慣をつけようと思います。会社でも、ちょっとした気遣いをすることで結果が変わってくる場面があるように、普段の生活でも気配りを持って過ごしていきたいと思います。
1+
私は今年、オフグリッドシステムをDIYしました。400Wパネルを8枚、重たかったけど設置して「電気を使えば使うほど得になる」状態になりました。暑いのを我慢して仕事をしろなんていうのは良識な経営者の考えることではないでしょ。散々、物事は視点を変えて・・・などと言ってきたんだから、使用するばかりではなく、自給自足ができないだろうかと考え方を変えてみることを提案して欲しいものです。
ちなみに管理人さん、「世界一騙されやすい日本人」のような本をまた、紹介してください。まだ、目次だけだけど面白そう。^_^
どんなものも無駄を省けば、その分だけ有効に使うことができます。その無駄なものの代表例が倫理法人会関連の行事や活力朝礼です。活力朝礼を止めることで社員はゆっくりと出勤できます。まあ信者になるような人間ですから、仮に活力朝礼を止めたとしても、その分、サービス残業をさせるでしょうが、営業活動とかに回すのであれば活力朝礼よりは有効です。
信者は手間を惜しまず無駄を減らす努力をしています。まあ、相手に断られる=無駄をなくすための小細工=手間ですが。だけど、実際は断られるケースが多いので、お互いに恨みあったり、ロクでもないケースに終わることが多いです。この活力朝礼も同じです。社員を社畜化するための手間として採用しているケースが多いです。結果は、更に無駄なことをしているだけ。
無駄を減らすためのキーワードは、「倫理法人会を辞めること」と言えます。
使わない家電のプラグを抜いておく
いつの時代の知識だよ
今時こんな事やっても無意味なんだよ
それにエアコンは一時間程度の不在なら付けっぱなしの方が良い
就寝時は部屋の温度は24℃にすれば安眠出来て昼間の体力温存になり体調を崩しにくくなる
あと原発稼働に賛成しろ
会社の電気代がもったいないから電気使うなと正直に言えよ
今日のニュースで「電気代抑制へ原発「最大限」活用」と言っていました
原発を最大限利用すれば細かい事なんて何の問題も無くなるんですよ
原発反対してる輩のせいで電気代が高くなり電力量も少ないままなんですよ