「スポーツの秋」を迎え、多くの競技が行われています。
競技会場ではプロアマ問わず、試合中に選手がケガをしないように、またファンに感動を与える場所として、管理やメンテナンスが徹底されています。
ゴルフの試合会場でも、試合開催前および開催中は特に念入りにコースの整備・メンテナンスが行われます。そのコース整備の責任者を「グリーンキーパー」と称しています。
プロの試合においては、コース整備を完璧に仕上げることで、選手の研ぎ澄まされたプレーに直結し、ファンに感動を与える場面が数多く生まれています。グリーンキーパーの役割は重要で、なくてはならない存在なのです。
あるプロゴルファーは試合終了後に、会場を整備してくれたグリーンキーパーを含めたゴルフ場関係者へ、感謝を込めたお礼状を書き続けていたそうです。
仕事を完遂するには、表舞台で輝く人と裏方で支える人の協力が欠かせません。尊い仕事の関係が成り立っていることを忘れずにいたいものです。
今日の心がけ◆感謝の心を持ちましょう
例えば営業職みたいな表舞台で仕事をしたいという人に対し、裏方も大事な仕事だから文句を言うなと言いたいんでしょう。営業職には驕るな調子に乗るなと言いたいのでしょう。
なんで会社の中の小さな世界の話なのにそこが世界の全てみたいに考えちゃうんだろうなー。
半沢直樹とか世界系ちゃ世界系だよな。
感想例
表に出て注目されることばかりでなく、誰かのために陰ながら働くことの価値を見つけたいと思います。自分のやっていることが人にどう貢献しているかを意識して、少しでも感謝の気持ちを持ちながら取り組んでいきたいです。
2+
コース整備のプロの話でしょ。プロゴルファーはゴルフを仕事とするプロのことですから、そもそも仕事が違います。感謝のお礼をするのは良いのですが、コース整備も表舞台のプロですよ。何故、表と裏と分けようとするのでしょうか?もうちょっと時代を考えた方が良いですね。
倫理法人会らしい内容ですね。倫理法人会の実態に置き換えると、あなたたちは「グリーンキーパー」=「社畜」「奴隷会員」としての役に徹しましょうということです。一生報われない裏方ですと。ただし、信者が、このゴルファーのように感謝を込めたお礼状を書くことはありませんよ。倫理法人会での関係は、尊い仕事の関係ではなく、絶対的上下関係です。
感謝の心?お前らに言われたくない。感謝の心を持つのは倫理法人会や信者ですよ。倫理法人会本部は、信者から退会を阻止されるのが嫌で幽霊会員として、毎月1万円を捨ていることに感謝していますか?ほとんどが幽霊会員ですよ。感謝どころか、逆に会費だけ払う会員でもいいからもっと増やせ=普及活動と望んでいる。
信者は、奴隷会員を虐めて、ストレス発散していますが、そのことに感謝していますか?感謝するどころか、命の助かる水などを売りつけたり、言いなりになることを求めている。また奴隷会員を虐めるだけでは飽き足らずに、社内で社員を虐めている。さらに、社員がサービス残業をしてくれていることに感謝していますか?感謝の心がないから、さらなるサービス残業を要求しているんです。
社員が、活量朝礼に嫌々でも付き合ってくれていることに感謝していますか?迷惑しているんですよ。さらに社員だけではなく、取引先にも迷惑かけているケースも多々あります。倫理法人会からお金はくれませんよ。お金をくれるのは取引先です。信者は、社員に対して、誰のおかげで飯が食えるのか?と思っているでしょうけど、信者が飯が食えるのは取引先のおかげですよ。感謝の心があれば、活力朝礼よりも取引先からの連絡です。感謝の心がないから、取引先からの連絡よりも活力朝礼を優先しているのです。
連休明けに、この内容の感想を言わされる社員の人が不憫でなりません。
かごに乗のる人ひと担かつぐ人ひとそのまた草鞋わらじを作つくる人
はるか昔から言われている事を改めて言われないと気が付かない人が多いんでしょうかね
倫理法人会の人達は
目立たず裏方で働く人も重要なのであれば、給料上げろ。