今年二月、JAXAは新たな宇宙飛行士候補として、約四千人の応募者の中から二名を選んだと発表しました。その一人が医師の米田あゆ氏です。
米田氏は選抜後の記者会見で、「月は皆が憧れ、思いを寄せるところ。自分もこれまで月を眺めて力をもらってきた」と語りました。
月は地球から最も近く、人類が到達した唯一の天体です。肉眼でも見える身近な存在であることから、古くより世界各地で観測・研究されてきました。
満月や三日月、新月など、見え方も様々です。その点でも、昔から人々を惹きつけてやまなかったのでしょう。日本最古の物語といわれる『竹取物語』など、月にまつわる物語や神話は世界中に存在します。
米田氏のように、月を眺めて生きる力をもらったり、心が安らいだりした経験を持つ大も多いはずです。
忙しい日々の中でも、時には月を見上げて、その美しさや神秘さに心を向けて、気持ちをリセットしてみてはいかがでしょう。
今日の心がけ◆天体の神秘に目を向けましよう
月の憧れるのは止めないし勧めもしないけど、自分はこうだったからきっとほかの人もそうに違いない。それ良くないよ。
感想例
あと1週間で七夕になりますし、疲れた時だけでなく月や星を見て思いを馳せ気持ちをリフレッシュさせたいと思いました。夜に空を見る心の余裕は大事だと思いました。
8+
人が通常やらないことを探して、「たまにはやってみましょう」的な話が多い。
そして、大した根拠もないことを誤魔化すかのように、話を盛るのはやめて欲しい。
忙しい日々の中で月を見上たら、なぜ気持ちをリセット出来るのでしょうか
私は月を見ても気持ちをリセット出来ませんよ
綺麗だなと思ってもまた同じ現実に返り、気持ちも同じ気持ちに返ります
気持ちをリセットしなくてもいいような労働環境をお願いします。
着きを見て力をもらえるんだったらずっと見ててください!
社会に出てこないでください!!
あと言ってることが全て宗教なんよwww
気持ちが悪い!
「憧れるのをやめましょう」大谷翔平
何か、こういう手の届かないものへの憧れとか神秘を宗教的に書くのが好きだよね。
アホな宗教団体だからしょうがないのかもしれないけど。
記者会見できれいごとを言うのは、当然じゃないですか。そんなの真に受けてバカじゃないですか?