2022/12/24 南半球のサンタクロース

クリスマスシーズンになると、胸が高鳴る人も多いのではないでしょうか。そうしたクリスマスの様子を描いたイラストや場面に、よく登場するのがサンタクロースです。
Aさんは子供の頃、サンタクロースといえば、赤と白のフカフカした衣装に身を包み、トナカイが引くそりに乗っている様子をイメージしていました。
ところが、Aさんがオーストラリアのクリスマスの様子をテレビで見て、大変驚きました。オーストラリアのサンタクロースは、サーフィンをしていたのです。
南半球では、同じ十二月でも北半球と季節が正反対になります。十二月は、日本にとっては冬の寒さが厳しくなる季節ですが、オーストラリアでは夏真っ盛りなのです。同じ時期でも場所が変われば、見え方や感じ方が変わるものです。
自分の価値観が、国や地域によって異なることは往々にしてあります。大切なのは異なる価値観を、先入観なく受け入れることです。その受け入れる姿勢が自分の視野を広げることにつながるのです。

今日の心がけ◆異なる考え方を受け入れましよう

異なる価値観を先入観無く受け入れてこの本ですか。
新しい事を排斥しようとしているようにしか思えませんが。

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5 件のコメント

  • サンタの衣装は元々地味な色で、コカ・コーラのクリスマスキャンペーンがきっかけで今の明るい赤と白のイメージ衣装になったんだよと言った方がバカな信者たちは喜ぶでしょう(非信者は普通に知っていることだが)。
    北半球と南半球で季節は正反対であるってことは、先入観関係なく小学生でも知っている。
    だから、サンタクロースがサーフィンやっていても別に勝手にやっていれば良いじゃんって話になる。
    価値観なんて、国や地域だけでなく、そもそも人それぞれだ。だから、人の価値観を否定するのはナンセンスだし、逆に異なる価値観を受け入れる必要もない。

    2+
  • そもそも、呆人会が異なる意見を受け入れようとしてないじゃん。
    お前らアホどもがやれないことを、なにえらそーに言ってるの?
    バカじゃん!

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