相手のためにと親身になって動(うご)くと、結果として様々な形で自分に返ってくることがあります。
Aさんは鍼灸治療院を営んでいます。Aさんが治療院を開業した当初は、定期的に継続して通院してもらうことが利用者の健康維持につながり、治療院の経営状況も良くなると考えていました。
しかしある時、Aさんはより少ない来院回数で症状が良くなる施術方法が、身体的にも経済的にも利用者のためになると思い立ち、方針を転換しました。
それからは施術方法の改善を図ると共に、利用者が何度も治療院に来なくても済むよう、自宅でできる体操等をアドバイスするようになったのです。
すると、お客様本位で親身になって施術する姿勢が評判となり、囗コミによって新たな利用者が増え、インターネット上での良い書き込みも拡がり、Aさんも多忙ながらも充実した日々を送っています。
相手の立場に立った上で、日々の業務に勤しみたいものです。
今日の心がけ◆相手の立場に立って業務に励みましよう
業態によって変わる。
相手の事ばかり考えて行動すると、賢者の贈り物状態でデッドロックします。
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嫌気さして会社辞めました。
レベルの低い文章読まされて頭かち割れました。
ストレスで文字が入ってこなくなりました。
死にたくなりました。
倫理研究所はより有用な資源と、時間の使い方を考え直した方がいいかもしれません。
私たちの立場に立って、この毒にも薬にもならない冊子の発行を止めてはくれないでしょうか。
自己管理できない信者だからこそ通院しているのに、勝手に相手の立場になったと勘違いして「家で体操やれ」って本末転倒だ。
世の中、なんだかんだ言ったって、利益主義でしょ?
本気で慈善事業してる人間なんていないよ。
上っ面のだけのきれい事で人を騙そうとする、それが宗教のやり方。
何このネットで評判になったっていう嘘くさい話。
反吐が出そう。