五十歳のB氏は、中学・高校と、野球部に所属していました。その経験を活かして、職場ではチームワークを大切に業務に取り組んできました。
一方で、パソコンを用いたデスクワークに苦手意識を持っていました。業務でよく使うパソコンも、細かな機能はうまく活用できないでいました。
ある時、個人の一週間ごとのスケジュールを社内で共有することになりました。Bさんは苦手な作業だったため、うまく設定ができず、時間だけが過ぎてしまいました。
そこで二十代の部下であるAさんに依頼すると、快く引き受けてくれました。Aさんはグラフや表の作成に慣れていることもあり、その日のうちにすべての作業設定を仕上げてくれたのです。
このことからB氏は仕事を円滑に進める上では、一人で抱え込むことよりも、皆の力を結集することや協力し合える仲を築くことの必要性を感じました。
職場・家庭においても、互いに補い合える関係を作っていきたいものです。
今日の心がけ◆助け合いの精神を大切にしましょう
文章が、いかにもパソコンが分かっていない人が書いているのがモロダシすぎて痛い。
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これでは、自分が出来ない(やりたくない)仕事は言い訳を考えれば良いことになる。
「できる奴がやればいいんだ」というわがままを認めることになる。
人に仕事を押し付けることになんとも思わない人間関係が出来上がる。
チームワーク?助け合いの精神?何言ってんの?
筆者がパソコンが苦手だってこと、もろ出過ぎ。
二十代の部下であるAさんが、中高野球部に所属していたというのならわかる。
Bは苦手という言い訳を言い、パソコンを覚えようと努力もしない。
何もしていないBは偉そうに「一人で抱え込むことよりも、皆の力を結集することや協力し合える仲を築くことの必要性を感じた。」と綺麗事を言うだけ。
どの口がチームワークとか、助け合いの精神を大切にしようなどというのだ。
やってもらった分際で、都合のいい時だけチームワークとか笑わせる!www
仕事が出来ない老害が居ても、部下や後輩は助けてやれってよ?!www
何なの?このカスな内容。
これが職場の教養かと思うと、滑稽です。
つくづく、筆者の能力のなさを感じます。