東日本大震災の復興シンボルの一つである、岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松」の根が、現在、東京都千代田区にある紀尾井清堂に展示されています。
展示されている根からは、高さ約二十七メートルの巨木を支えていたことを彷彿させる力強さと生命力が感じられます。
一本松のあった高田桧原は、かつては七万本を超える松林でした。それが津波によって失われました。その中で、奇跡的に残った一本松の存在は、多くの被災者に元気と勇気を与えて、復興の象徴となりました。
樹木が根に支えられているように、人も多くの支えによって生かされています。生み育ててくれた親はもとより、共に暮らす家族、職場で共に働く人だちなど多くの人に支えられています。
そして、自分自身も誰かの支えとなっているのです。支えられていることに、感謝を深めつつ、誰かを支える存在として自分自身をさらに磨き高めていきたいものです。
今日の心がけ◆生かされていることへの感謝を深めましよう
この本の編集者の人。何人著者がいるか分かりませんがもう少し統制取れないんですかね。
2022/10/17 私の根は何か
2+
私も読んですぐにデジャブを感じました。
倫理法人会って、やることなすこと、人に任せっきりなんでしょうね。
職場の教養どころか、読む価値もないと判断されても致し方ないよね。
信者は何てブログに書くんだろう。
コメントすらも値しないゴミ文でした!!!
この前も一本松の話なかったですか?
ネタ切れもひどすぎです。