「話し上手は聞き上手」という諺があります。これは、話の上手な人ほど相手の話もよく聞いているという意味です。
しかし、時に自分の話に夢中になり、相手の話を聞くことがおざなりになることがあるのではないでしょうか。
また、話の途中で囗を挟むとか、話題を横取りするとか、話の主導権を奪っていることさえあります。これではコミュニケーションが上手に図れません。
聞く時に注意すべき点は、①話に先入観をもたない、②聞くことを面倒がらない、③相手を嫌がる心をもたないことなどが挙げられます。つまり、素直な心で話をそのままに聞くことが大切なのです。
話し上手な大とは相手の話をしっかり受け止め、的確な応答ができる人のことです。例えば、笑顔を絶やさず頷くことで相手が話しやすくなり、適度に相づちを打つことは、話にリズムをもたらします。
職場でも家庭でも聞き上手を目指したいものです。
今日の心がけ◆相手の話をよく聞きましよう
俺の話を聞け。口答えするなって言えばいいのに。
4+
いわゆる『傾聴』ですね。
非信者は普通にできることです。
しかし、信者は人のブログに土足で侵入し、誤字や脱字に気が付かないで好き勝手なことを書き散らす。
否定的な意見は良いけれど、他のコメントを理解しない(というか理解出来ないまま)で論点をすり替える書き込みは注意するよう、倫理法人会が指導しなさい。
そもそも、「職場の教養」が論点ずれているので無理なのは承知しているけど、少なくとも傾聴できるよう努力しなさい。
キチガイ朝礼が必要かどうか聞いてみろ!
職場の教養って、倫理法人会に入ってる会社の社長と従業員に読ませるんだよね。
「相手の話をよく聞きましよう」と言うってことは、倫理法人会に入ってる会社の社長と従業員は相手の話を聞かない人間が多いという前提で書いてるんだよね。
相手の話を聞かない人間は、職場の教養を読んでも聞くわけないし考えるわけない。
社長や上司から命令されたことを、ただ何も考えずに実行するだけだ。
たとえそれが社会のルールとして間違っていてもだ。