2022/09/27 アイスマン

オランダのヴィムーホフ氏は、通称「アイスマン」と呼ばれています。なぜなら、彼は氷水に浸かった時間のギネス記録保持者だからです。
そのほかにも冬のキリマンジャロを未経験者や病気を患っている人などと共に、四十八時間以内で登頂し、世界から注目を集めました。
氏は誰でも登頂できる可能性があることを証明し、健康に関する常識を覆しました。その一見無謀ともいえるこれらの取り組みに欠かせないのが、日々のトレーニングと心がけで、なかでも覚悟を決めて臨むことが大切だと述べています。
私達は常識や習慣に縛られて固定観念で物事を捉え、可能性を見出せず、最初からできないものと決めつけていることが多いのかもしれません。
新しいものを生み出すには、常識を疑ってみたり、習慣を見直してみたりして、新たなことにチャレンジしてみることが必要なのではないでしょうか。
日々の業務でも、覚悟を決めて取り組むくらいの気構えで臨み、小さなチャレンジを積み重ねて、充実した一日を過ごしていきたいものです。

今日の心がけ◆小さな挑戦を積み重ねましょう

ほら、舌のねも乾かぬうちにとはまさにこの事。
2022/09/15 枠にはまる

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6 件のコメント

  • 可能性というのは証明せずとも誰にでもある。

    最初からできないものと決めつけていることが多いと言っているが、倫理法人会に命ずる「ロシアのウクライナ侵攻」を止めよ。

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  • 可能性はあくまで可能性であって、絶対に出来るとは限らない。
    出来る人が居ても出来ない人も居る。
    ましてやキリマンジャロなら死の可能性も有る。
    こんな事を業務にまで話を広げようとするのは、死ぬ可能性の有る事でも、運良く死なない人が居るのだから皆んながやれという方向に持っていくつもりだろう。
    長時間労働でも死なない人も居るから皆んなやれとか。
    体に高負担掛けても大丈夫な人が居るから皆んなやれとか。
    そもそも筆者は登山舐めすぎだろ。
    成功したのはたまたま運が良かっただけだ。
    登山家の野口健は三度目でエベレスト登頂に成功したが、一度目は死ぬような経験をしている。
    それに、日本の低い山でも調子に乗って遭難して死んでる馬鹿な老害が大勢居るんだよ。

    2+
  • 新たにチャレンジすることを邪魔してくるのがこのゴミ本だったりゴミ信者だったりゴミ経営者!!!!
    もう結果は分かってる!!!!

    2+
  • 登山を舐めてんなよ!!
    こんなバカな筆者がいるから、アホな信者は、その気になって山登りして遭難するんだ!
    不可能はないみたいなこと言ってるが、誰にだって限界はあるんだよ!
    くたばれ、バカ筆者!

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