2022/08/24 三つの視点

今、皆さんはどのような視点で自身の仕事に取り組んでいますか。
東京大学大学院・経済学研究科教授の伊藤元重氏は、経済を読み解くには「三つの視点」を磨くことが重要であると説いています。
高いところから物事を広く大きく見渡す「鳥の日」。小さく細かい視点で普段は目の届かないところを見る「虫の目」。潮の流れを読むように、状況の変化や先を読む視点の「魚の目」の三つです。
大局的な経済動向に限らず、日常の業務も視点が偏ってしまうと、限られた手法でしか対応できない事態に陥ってしまいます。逆に、困難に見える状況も、視点を変えることで、思わぬところから解決のヒントが見つかることもあります。
私たちは立場や置かれている状況によって、同じものを見ていても違って見えることがあります。どの視点が優れているかではなく、様々な視点を使い分けることが重要でしょう。
物事に行き詰まった時には、異なる視点で対象を見つめてみましょう。

今日の心がけ◆視点を変えてみましよう

一社員が物事に行き詰まる事はまず無いですから。
自分の責任が極力無く適当に仕事をして死なない程度の給料を稼ぐ事がストレスが無く幸せだと思ってるからこの仕事をしているんですよ。

自分で責任を負ってもっと稼ぎたかったら違う事をしてますって。

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7 件のコメント

  • 職場の教養では、困難な状況になったら、視点を変える、別の角度から見る…すると解決する場合があると良く言う。
    しかし、きれいな言葉を綴るだけで、具体的な方法はいっさい話さない。
    それは、具体的な方法とは、今の会社を辞めることから始まるからだ。

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  • お前等ゴミ集団が出来ないのに、他人に強要するなって!!!
    このゴミ本だってそうだが、十年前から何も変わってない!!
    こんなゴミ本で洗脳して従順な奴隷を作れると未だに思ってるのか?
    ずーーーーっと同じ手法、やり方!!!
    だからアホ集団なんだよ!!!!

    3+
  • 家族経営のとこだと視点を変えても「そうじゃない、俺が正しい、俺についてこい」ってマジで言う社長だからオワってる

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  • このクソ本は、話がいつも抽象的で具体的なことは何一つ書かない。いや、書けない。
    それは、筆者自体が頭悪いからなんだと思う。
    今回だって、どのようなときにどんな視点が必要なのか。そうすれば、どうなるのか。そんなことは一切なく、視点を変えれば解決策が見えるかもしれない、程度の事しか書いてない。
    こんなことは、小学生だって書ける内容であって、なんの教養にもなりません。
    はっきりいって、こんなことしか書いてないクソ本は、単なるゴミでしかありません。

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