「ほしくない ピーマンのたね もらったの めが出てからは 話しかけてる」
この短歌は、第十七回「しきなみ子供短歌コンクール」(倫理研究所主催)の中学年の部で「しきなみ子供短歌賞」並びに「文部科学大臣賞」に選ばれた、埼玉県の当時小学三年生のHさんの作品です。
短歌は自分の感じた世界を、隕られた三十一文字の中でいかに的確に表現するかがポイントになります。Hさんはピーマンに対する「嫌う」思いを「ほしくない」、「好きになった」思いを「話しかけてる」と表現しました。
「好き」「嫌い」というストレートな表現を、違う言葉で表現してみると、より具体的でわかりやすく相手に伝わっていきます。
日々の生活や仕事もお互いの会話で成り立っていますが、配慮の足りない言葉づかいで相手を不愉快にさせていることはないでしょうか。
より良い言葉の表現を常に考え、相手が気持ちよく受け止め、行動できるよう努めていきたいものです。
今日の心がけ◆言葉づかいを工夫しましよう
曖昧に答えていい場所とそうじゃない場所があるでしょ。
特に仕事なんか、曖昧に答えたらいい様に解釈されるだけですよ。
4+
おそらく小学四年生の素直な言葉なのだと思います。
なんの飾りもない、知っている言葉で文章を綴ったのだと思います。
それを大人が自分達の汚れた感覚で読むので、さぞかし美しく感じたのでしょう。
こう言うのを勘違いして、「職場の教養」では筆者が下品な感覚で言葉を作るので、カッコつけた下品な文書が出来上がります。
言葉遣いを言う前に、倫理法人会関係者はまさに心を入れ替えるべきですね。
ごめんなさい、小学3年生でした。
その小学生は短歌のルールに従って比喩表現しただけです
その子は普段はそんな言葉で会話はしていません
単純に比喩という短歌のルールに従ったことと大人受けする内容だっただけの話です
しかも短歌コンクールは倫理研究所主催です
倫理の連中は短歌のルールも知らないで子供がルール無視で自由な表現で気持ちを素直に書いてるとでも思ってるのか
短歌と子供は悪くはない
子供は何も言わなければ短歌なんてやらない
それを利用する大人が悪い
倫理研究所主催!
その時点で、可哀想😭
短歌で始まる文章とか、読みにくくて
恥ずかしいんだわ
もっと言葉使いを工夫して、感想が言いやすい
本にしてください
育つ過程が楽しいのであって、別にピーマンを好きになった訳じゃ無いでしょ。
うちの子もミニトマトを楽しそうに育てるけど、嫌いだから食べないよ。
違う言葉で表現すると具体的でわかりやすく伝わる?
伝わってないですけど?
話し方云々の前に宗教の押し付けやめろ!
訓垂れたがる老害よ!常識ねえのか
筆者の配慮が足りないから、このくそ本は、ムカつくんだよ!
非信者に配慮するなら、さっさと廃刊しろ!
ゴミくずどもゴラぁ
アホンダラカス
管理者ではなく、菅管理者ですよ。管理者さん
ほんとだw
思い込みから抜け出せませんでしたww
しょーもない下っ端信者の荒らしがやってきたな・・・。