小学生が対象の学習塾を経営しているA氏。通塾する子供たちの多くが経済的な理由から退塾する姿を目のあたりにしてきました。
また、通塾する子供たちの中には、元気が感じられない子供もいました。どうやら、家であまりご飯を食べられていないようでした。
〈こうした現状を変えてあげたい〉とA氏は、子供たちに元気になってもらいたい一心で、塾経営の傍ら、カレー屋を開業し低価格で提供することにしました。
ある日、食後の子供が代金が足りずに困っている様子でした。すると、常連客のB氏が「私か出しますよ」と支払いをしてくれたのです。
A氏とB氏はこれをヒントに、「みらいチケット」を考案しました。これは、大人が支払い時に、「みらいチケット」を買って店の壁に貼り、子供達に、お金がない時は、そのチケットを利用してカレーを食べてもらおうというものです。
かつて「みらいチケット」を利用した子供達が成長して就職し、その彼らが「みらいチケット」を購入し、「希望」というバトンが受け継がれているといいます。
今日の心がけ◆希望をつなぎましよう
その未来チケットなるプリペイド式はせこい。
未払いチケットを壁に貼って懐に余裕がある人が支払えばいいでしょ。自分は損をしない設定がせこい。
そもそも、日本は発展途上国になり下がった的な考え止めませんか。そごはんが食べられないのに塾に来ている謎の設定がおかしいし、米とかパスタとかめちゃくちゃ安いですからね。米60kgでごはん1杯200gが660杯分ですよ。米60kgで15000円だとして1杯23円です。いい肉は食えなくても業務スーパーでブラジル産鶏肉が激安ですよ。100g 40円以下。なのにごはんを食べられないのに塾に行くって話の設定が頭がおかし、カレー屋で外食するって話も辻褄が合わない。握り飯もってけって話です。23円でデカい握り飯が出来ます。海苔巻いても50円。カレー屋で外食するより絶対安い。
関係ない話ですが、物事の優先順位を間違えるなって思います。ブラジル産の鶏肉が危ないから国産を買うとか言うのは、十分に飯が食えるような経済状況になってからの話。安いから遠くの店に買い物に行く話と同じ。ATMでチビチビ下して現金で買うのも同じ。クレジットカードで買った方が絶対に得。どうせ商品の価格にはカードの手数料が数%乗ってるので、損をしているのは現金で支払った人だけ。カードが作れなかったらPayPay銀行に口座を作ってそれをメインにし、PayPayで支払うようにすれば手数料はどこにも発生しない。
そして、嫌な事は何かと理由を付けて休み、やりたい事はもっともらしい理由を付けてやる。ついでにタバコは止めない。
すみません。後半愚痴になってしまいました。自分の中には該当者が頭の中に浮かんでましたw
A信者が、なぜ学習塾を経営しているのか、なぜ多くの子どもたちが経済的に問題があるのか、なぜ家でご飯が食べられないのか、なぜカレー屋にしたのか等が不明だ。
なぜ全ての問題を「みらいチケット」なる得体の知れないシステムで解決できると信じさせようとしているのか?
まるで『新興宗教』ではないか。
いやいや、人の心に勝手に土足で入ってくる『侵攻宗教』ではないか。
かつて「みらいチケット」を利用した子供達が成長して就職し、その彼らが「みらいチケット」を購入し、「希望」というバトンが受け継がれているといいます。
つまりこれは昔からの話ですよね
昔も今もお金の無い家庭が有って、今は子供の貧困が社会問題にまでなってます
子供の貧困は親世代が貧乏になってるからです
数年前までは片親家庭が問題にされてましたが、今は両親が揃っていても子供が貧困になっています
親世代を貧乏にしたのは十分な給料を払わず非正規雇用を導入してきた経営者たちですよ
日本人は総貧乏になり「子供が産まれてこなくなって日本は消滅する」と、あのイーロンマスク氏も言っています
これは誰でもそう思ってる事でしょう
言葉に出して言わないだけで
塾行ってるのに元気がなくなるくらい飯食わせてないなら虐待だろ。
飯食わせてるのに塾が勝手に飯食わせてるなら余計な干渉だろ。
良さげな話というだけで持ち上げるのやめろ!
よう考えたら、塾を経営している、という環境に置いて子供は囲い込んでるわけでマーケットを確保している。だが、飲食をやろうにも子供じゃ金を持っていないから利益にならないので、金を持っている大人からどうやってマネーを吐き出させるかと考えたときに思いついた、人の良心を利用して金を生み出すシステムじゃないの?ダダの優秀な経営者じゃん。それで利益を生まなくても塾関係で利益を上げるビジネスモデルならテイのいい広告にもなるし。
まあ、調べた限りこの(恐らく)コムコムランゲージという会社は、倫理関係ではないっぽいので、ある程度良心でやっているところがあると思うけど。このクソ宗教で紹介されちゃあ良心に付け込んで人をだます商売だと思ってしまうわ。
学習塾を経営しているA氏は、〈こうした現状を変えてあげたい〉と言いながら子供相手の商売を立ち上げました。
子供の足りない代金を払ってくれたのは、常連客のB氏です。
年月が経ち、今の子供たちにチケットを買ってあげてるのもお客です。
学習塾を経営しているA氏は、子供相手に商売してるだけですよ。
家であまりご飯を食べられていないようでした。→〈こうした現状を変えてあげたい〉
だったらA氏が初めから、子供からお金を取らなければ良かったんじゃないですか。
経済的な理由からだと知っていながら、家でご飯を食べれない子供相手に商売を仕掛けて金取ってんですよ。
言ってる事とやってる事が真逆でしょうよ。
本当にこんな学習塾経営者が実在するんでしょうか。
筆者の創作であってほしいと切に願います。
そもそも、金銭的に余裕のない家庭の子どもが塾に行くこと自体ありえません。
そして、金のない家庭の子どもがお金を出して外食をするなんてありません。
このAは金のない子どもから塾以外の外食でも金を巻き上げようと考えた、強欲で卑劣な人間でしかありません。
話全てがいい加減すぎるバカ話で、この話から何が言いたいのかさっぱりわかりません。
やっぱり、これを書いてる筆者って、すげーバカなんだと改めて感じました。