2022/05/11 心の声

この時期、何となくやる気がでなかったり、ふさぎこんでしまうような症状がでたりすることを「五月病」といいます。
主に学生や新入社員にみられる五月病は、ストレスなどが原因と言われ、新たな気持ちでスタートした生活が落ち着いた頃に現われることが多いそうです。
その際に現われる不調を重く受け止め過ぎず、〈体からのメッセージ〉として受け止めると、心が穏やかになるのではないでしょうか。
普段、自分か健康な状態の時には〈体が元気に動くのが当たり前〉という気持ちになりやすいでしょう。しかし、どんな状況でも体は常に動き、私たちの生活を支えてくれているのです。
体を休めている時でも心臓は休みなく鼓動し、血液は体中を巡り続けています。また心と体の関係は常に変化し、さまざまな形で現れます。
新しい環境に飛び込んだ時は、心と体のバランスが崩れやすくなります。そのバランスを保ちつつ充実した生活を送つてまいりましょう。

今日の心がけ◆体への感謝を深めましよう

精神論じゃなくて、休んだりひどい時は病院行ったりしろよ。適応障害を感謝して直そうとして酷くなったらどうする気だこの本。

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15 件のコメント

  • 管理人さんの言う通りです。
    「五月病」は、文字通りの病気と捉え安易に受け止めず、今後の仕事に支障が出ないよう専門医に相談しましょう。…の方良いと思う。
    体の不調を精神論で解決するというのは、どこぞの怪しげな呪術と同じだ。

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  • また精神論かよ
    自殺するかもしれない人も居るのに、こんなこと言っていても何も解決しねーよ
    今日の心がけも体への感謝を深めましょうと具合の悪い人に言っても何も良くなるわけがねーだろ
    毎日毎日よくまぁこんなデタラメな事ばかり書いてあるもんだな

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  • >その際に現われる不調を重く受け止め過ぎず、〈体からのメッセージ〉として受け止めると、心が穏やかになるのではないでしょうか。

    はあ????クソ宗教いい加減にしろ。
    重く受け止めて病院行こうよ!
    だからカルト言われるんだ。これぞカルト宗教ですね。

    今日のは下記の倫理の教義に基づくものですね、非科学的カルトです。キモ過ぎ

    第七条 肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号(疾病信号)
     肉体は心の容れ物、心の現われである。病気は一般に知られている原因のさらに奥に真因がある。それは心の不自然なゆがみ・偏りで、生活の暗影(不自然さ)が自分の肉体に赤信号として現われる。朗らかな、ゆたかな、うるおいのある心になれば、病気は自然に、ただちに治ってしまう。

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  • 速報】ダチョウ倶楽部・上島竜兵さん(61)死去
    2022/05/11 07:27FNNプライムオンライン

    ダチョウ倶楽部のメンバーで、お笑い芸人の上島竜兵さん(61)が、自宅で死亡しているのが見つかった。

    11日午前0時ごろ、東京・中野区の上島竜兵さんの自宅で上島さんが首をつっているのを家族が見つけ通報した。

    上島さんは病院に運ばれ、死亡が確認された。

    自殺を図ったとみられている。

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    • 上島さんも重く受け止め過ぎず、〈体からのメッセージ〉として受け止めると、心が穏やかになったのではないでしょうか。

      今日の心がけ◆体への感謝を深めましよう

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  • 2022.05.10

     3日に66歳で亡くなった俳優の渡辺裕之さんの葬儀・告別式が10日、横浜市内の寺で密葬として営まれた。喪主は妻で女優の原日出子(62)が務めた。原の所属事務所は同日夜、公式ホームページで「本日、故渡辺裕之氏の近親者による密葬を終え、荼毘にふされました事をご報告申し上げます」と伝え、原がコメントを発表した。

     【以下、原日出子のコメント全文】

     この度は、夫渡辺裕之の突然の逝去に際し、関係各社、ファンの皆様に、大変ご心配をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。皆様にご配慮をいただき、本日、近親者のみで見送り、荼毘に付させていただきましたこと、ご報告申し上げます。

     急すぎる別れから一週間、とても心の整理も出来ませんし、語る言葉も見つかりません。

     「何故・・・」は、きっと誰にもわからないと思います。

     ただ、コロナの最初の自粛の頃から、人一倍家族思いで心配性な夫は、先行きの不安を口に出すようになり、考え込むことが多くなりました。何事にもストイックで、一生懸命で、手を抜くことをしない人でした。「眠れない」と体調の変化を訴えるようになり、自律神経失調症と診断され、一時はお薬を服用していましたが、またお仕事が忙しくなって、元気を取り戻したようでもありました。

     しかし、少しずつじわじわと、心の病は夫を蝕み、大きな不安から抜け出せなくなりました。医師にも相談し、希望の持てる治療を始めた矢先の、突然の出来事でした。

     亡くなる前日は、楽しみにしていたゴルフ番組の収録に向けて、久しぶりに元気に動き回り準備をしていました。治療の甲斐もあったのかと安堵していたところでした。

     この数ヶ月、私も、家族も、懸命に向き合った毎日でした。でも、今は何を思っても、言い訳になってしまいそうで、後悔を数えたらきりがありません。

     渡辺にも、彼を大好きだった方達にも、申し訳ない気持ちでいっぱいです。今は全ての苦しみから解放され、自由になれたのだろうと信じたいです。渡辺は、信じられないほど綺麗で、安らかな顔で旅立ちました。それだけが、私たちの救いです。

     これまで渡辺を応援し、支えてくださった皆様に、心から感謝申し上げます。

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  • 職場の教養って、具体的な対策や対応を示さずに、気持ちをしっかり持って乗り越えろみたいな事しか言ってないよね
    それが出来たら自殺する人は皆無だな
    出来ないから日本は自殺大国なんだよ
    出来ない事をやれとしか言ってない職場の教養は害でしかない

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  • 職場の教養のような現実離れした不可能な考えが日本社会に蔓延ってるから日本に自殺が多いのでしょう

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  • 本当に悩んでいる人がこれを読まされたらさらに悩んでしまうのではないでしょうか。
    休み明けで億劫になっているだけであるという先入観で文章書いてませんか?

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  • 自殺する人は出口が見えずに絶望して決行するんです
    感謝しろと言われても何も変わらないし尚更絶望するでしょうね
    作者は心の不調を軽く考えすぎなんですよ

    2+
  • 不調を重く受け止め過ぎず、〈体からのメッセージ〉として受け止めると、心が穏やかになるのではないでしょうか。
    それができないから、みんな悩んで、時には命を絶ってしまうんでしょ?
    こういうデリケートな話をたったこれだけの文章でまとめようとしないでください。
    安易なことを書いたりするのは、火に油を注ぐだけです。
    そんなことも考えられない愚かな人間は、執筆するもんじゃありません!

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  • この倫理阿呆人会って言うアホの集団は、人の心を持たない江戸時代大好きなロボット達ですからwww
    人の気持ちなんて分かるはずもない!w

    3+
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