「人柄に触れて温かい気持ちになった」「あの人の人柄が好きだ」など、「人柄」という言葉を使うことがあります。
国語辞典を見ると、「人の性格。ひととなり。また人の品格」と、記されています。その人の性質や品格が滲み出ていることを指し、言葉遣いや立ち居振る舞い、文字などにも人柄が出るといわれています。
Eさんの先輩に、挨拶がいつも明るく、温かさを感じる先輩がいます。ある日、「先輩はどうしていつも、明るくいられるのですか?」と質問しました。
すると、「嫌なこともたくさんあるよ。ただ、どういう心で受けとめるかは、自分で決めることができる。だから、できるだけ前向きに物事をとらえて、何か行動する時には、心を込めて行なうようにしているよ」と言いました。
良い人柄は、行動に表われて、相手の心に届きます。しかし、人柄は一朝一夕に良くすることはできません。Eさんは、毎日交わす挨拶から、積極的に心を込めて行なっていこうと決意しました。
今日の心がけ◆心を込めた挨拶から始めましよう
挨拶とかそんなんじゃなくて、
人柄の良い人 = 嫌な事からそっと距離を置ける人
2+
心を込めた挨拶が何かよく分からず大声で挨拶する → 人柄の良い人になったと勘違いする → 感じてもいない温かさを感じていると勘違いする → 何も疑問を持たず、人を信じてしまう → 信者のいっちょあがり。
根拠のない思い込みで、騙されるとも知らずホンワカする愚かども=倫理法人会信者たち
なぜこのゴミ本に出てくる先輩、上司っていつもパーフェクト、完璧人間しか出てこないの?www
まぁ作り話だからしょ~がないけどwww
部下、後輩よりも使えない口だけ上司や先輩の方が沢山居ると思いますけどw
このクソ本の登場人物の先輩や上司っていつも助言やアドバイスはするけど、一緒に行動したり手伝ったり、やってみせたりってこと今まで一度も書かれたことないですよね?www
やっぱり口だけ上司やんwwwwww
そんなゴミ集団や口だけ上司に誰が付いてくのwww
挨拶する人は良い人だとなぜ決めつけるのでしょうか
犯罪者でも普段挨拶をしてる人なんて沢山居ますよ
家族を殺した人でも近所の人には挨拶をしています
還付金詐欺などの犯罪者であれば対人スキルは高いので気持ちいい挨拶をしてくれるでしょう
リフォーム詐欺もまず相手に信用されなければならないので対面での対応はちゃんとした上で隠れて必要無い工事をして最後に大金を騙し取ります
挨拶って何でしょうね
還付金詐欺もリフォーム詐欺も被害者は全員と言っていいほど高齢者ですが職場の教養を読んでいると納得です
包丁で夫切りつけか 鴨川署、容疑で女逮捕 関係者が110番通報
3/22(火) 19:10配信
千葉日報オンライン
千葉県警鴨川署は21日までに、殺人未遂の疑いで鴨川市、自称自営業の女(50)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は20日午後9時15分ごろ、自宅で50代の夫の胸部を包丁のようなもので切りつけ、殺害しようとした疑い。
同署によると、「間違いない」と容疑を認めている。関係者が「妻が夫を切りつけている」と110番通報し、駆け付けた同署員が取り押さえた。夫は病院に搬送されたが、意識はあるという。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)
《千葉・鴨川》夫の胸を包丁で刺した容疑で逮捕された妻、おしどり夫婦だからこそ起きた“殺意なき”犯行
3/26(土) 5:01配信
「事件は日曜日の夜、ウトウトしていたときなので、声などはまったく聞こえませんでした。気がついたときには、救急車が来ていた。仲のいい夫婦だったのに……」(近所の住民)
20日の夜9時15分ごろ、千葉県鴨川市のある一軒家で事件が発生した。運送会社勤務で50代の夫Aさんの右胸を、妻で自営業のB容疑者(50)が包丁で刺したのだ。
胸を刺された夫は全身血まみれ
「事件は一軒家の1階で起きた。2階にいた子どもがトラブルに気づいて1階に降りると、全身血まみれになった父親を発見して通報。千葉県警鴨川署の署員が現場に駆けつけ、B容疑者を殺人未遂の現行犯で逮捕しました。病院に搬送された夫は、幸いにも命に別状がなかった」(地元紙社会部記者)
警察の取り調べに対してB容疑者は、
「私が刺したことに間違いはありません」
と犯行を全面的に認めている。
夫婦にいったい何があったというのか--。
Aさん一家は、妻のB容疑者と20歳前後の長女、中学生の長男の4人家族。6年ほど前に同じ鴨川市内から引っ越してきた。近所の主婦によると、
「ご主人も奥さまも、きちんと挨拶をしてくれるし、とても愛想がよくて明るいご夫婦ですよ。ふたりとも社交的で、友だちを頻繁に招いて庭でバーベキューをやっていました」
前出の住民もこう話す。
「夫婦仲だけではなく、親子関係もよかった。旅行好きで、全国各地へ一家揃って出かけていましたね。厳島神社に行ったときなどは、『赤福』のお土産を買ってきてくれ、近所に配っていました」
なんでも言い合える“おしどり夫婦”
夫のAさんは千葉県出身で、トレーラーの運転手をしていた。B容疑者も夫と同じ千葉出身、自宅から1.5キロほど離れたところで居酒屋を切り盛りしていた。
「ここらは昔、飲み屋街だったんだけど、いまは廃れちゃってね。でもあの居酒屋だけは繁盛していた。店が入っているビルも、コロナ前には6軒ぐらいやっていたんだけど、いまじゃあの店を入れて2軒だけ。Bさんは年齢よりずっと若々しく見えるし、朗らかで気持ちがいい人。昼間からカラオケをやっていて、若いお客さんたちで賑わっていたよ」(近所の住民)
容疑者は以前、別の業種の自営業をやっていたが、
「うまくいかなくなって、居酒屋をやるようになったみたい。それにしても、こんな時期によくやっていたほうだと思うよ」(別の近所の住民)
近所の誰もが認めるおしどり夫婦で、近所にはきちんと挨拶をし、とても愛想がよくて明るく、社交的で友達も多い。
夫婦仲だけでなく親子関係も良好。
居酒屋を営み、このコロナ禍の中でも繁盛していて、朗らかで気持ちがいい人と人格面でも好評判。
そんな人でも連合いを包丁で刺すんだよ。
挨拶するとかしないとかで人の内面なんて分かるはずがない。
しかもこれは現実に起きた事件です。
職場の教養なんていう創作物語とは次元が違う。
職場の教養は、幼児に見せる絵本レベルだ。
絵本の中では、熊は人間と友達で、一緒に楽しく暮らしてるように描かれてる。
しかし現実の熊は、人を襲い、人を殺し、人を食う。
毎年何人も、熊に襲われ死んでいる。
挨拶はただの会話のきっかけにしか過ぎないのに、挨拶すれば何事も良くなっていくという間違った解釈を広めてる。
職場の教養は、現実とかけ離れすぎている。
人それぞれ。
内向的な人もいるんだから、この時代無理やり挨拶をさせるな。