2022/01/24 当たり前のありがたみ

私たちは、当たり前にある日常のありがたさを忘れがちです。
誰一人、自分一人だけの力で生きている人はいません。人間は、自然、家族や職場の人たち、社会など、あらゆるものに支えられて生きているのです。
たとえば、この世に空気がなければ人間は生きられません。水、食べ物にしても同様です。健康を害した時に、健康のありがたさを痛感するというのは誰でも経験があるでしょう。
そもそも、両親がいなければ自分はこの世に存在していません。赤ちゃんの時は誰かに世話をしてもらわなければ生きられなかったはずです。今、仕事ができるのは、会社があり、上司や先輩に仕事を教えてもらったお陰です。
このように、私たちは様々な恩恵を受けて生きています。ないものを数え、不足不満を憂えるのではなく、今あるものを見つけて感謝しましょう。
感謝の心が育まれれば、自ずと幸せを感じる機会が増えます。それが豊かで潤いある人生になっていくのです。

今日の心がけ◆周囲の恩に感謝しましよう

ブログラミングや設計を教え部下や同僚を何人も旅立たせた私が言える事は、「お金をもらって勉強ができた事に感謝し新たに一歩を踏みせ。」ですね。

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8 件のコメント

  • 人間の生について
    倫理法人会が語る資格ないやろ
    小学生レベルの内容の糞以下の本で
    両親が居なければ自分は居ない?当然やろ
    育ててくれた親には感謝してます
    しかしこの糞本には言われたくない!

    4+
  • マジでクソダサい!!
    恩着せがましいこと書いてんじゃねーよ!!!
    このクソゴミ本は遂に人に恩や媚を売る本になったんですか?www
    あ!
    元々信者ってそのレベルかwww

    4+
  • 感謝なんて人に言われてやるもんじゃないだろ。
    自発的にやらなければ、ただの感謝してるフリでしかない。
    馬鹿馬鹿しい。

    3+
  • いやいや、今があるのは結果的なものでしょ。
    じゃあ、食べられる(殺される)ためだけに生きている牛や豚や鳥が今生きてるのは支えられているお陰と言えるのか?
    なんとも一方的でお粗末な内容だな。

    2+
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