2021/12/25 冬の星空

冬は、星空がきれいな季節です。年末の忙しい時期ですが、たまには晴れた夜に空を眺めて、一息ついてみてはいかがでしょう。
冬に星がきれいに見える理由はいくつか考えられます。その一つは、空気が澄んでいることです。
日本では、冬になると空気中の水分が減り、乾燥する地域が多く見受けられます。そのため、空に霞がかかりにくく、星がはっきりと見えやすくなるのです。
また、冬は大気の揺らぎが強く、大気を通る光が僅かに乱れます。すると、私たちの目には、星が微妙に揺れて、煌めいているように見えるのです。
冬の空に浮かぶきれいな星を見て、宇宙の広がりを想像してみましょう。そうすることで、日常から離れて、自分を大きな視点から客観視できるでしょう。
上を向いて、広いきれいな空を見るだけでも、気分が上向きになり、心が明るくなる効果が期待できます。師走と呼ばれる今だからこそ、日常に少しの空白時間を持ち、ゆとりある心持ちで新年を迎えたいものです。

今日の心がけ◆空白の時間を持ちましよう

今日の心がけが頓珍漢過ぎて笑えて来るレベル。
だれが考えているかわからないけど安直すぎるし、アホすぎるし、うんこだし。

以前、深浅で下痢になって現地の社員に連れていかれたのが肛門科だった。下痢は肛門から出るけどさー。もしかして深浅では下痢の症状は肛門科の管轄かもしれないし・・・って思って入っていったら「違う」って言われて門前払いされた。当たり前だわな。

そのレベル。

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7 件のコメント

  • 冬の空に浮かぶきれいな星を見て、宇宙の広がりを想像してみると『銀河鉄道999』を思い出す。確か、ミュージカルが来年4月に行われるようだけど、神田沙也加が亡くなって、チケット販売も中止されている。なんか悲しくなっちゃたね。
    鴨アタマもYouTubeでボロクソ言われていいキミだけど、来年こそは鴨と倫理法人会の消滅を望む。

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  • 今日の心がけ◆空白の時間を持ちましよう

    というか、こんな無駄な朝礼時間を削減すれば空白の時間を持てます。

    ただし、口に出してはクビになります。実際、朝礼に文句のある社員はクビにしろと、スーパーバイザーから倫理指導を受けた会員もいます。しかし、労働基準監督署からは問題ありの指導とのこと。倫理といいながらと。

    倫理の会員によると朝礼は会社の業務だから、クビにしろという倫理指導は正しいという意見。

    ひょっとしたら、このサイトでもクビの対象かもしれません。そんな時は労働基準監督署に相談を。その際は、社名だけではなく、倫理法人会の名前も出しましょう。

    労働基準監督署も警察と同じで、なかなか動かないです。仕事したくないからね。倫理法人会関係の企業な問題が多いと判断したら動く可能性も出てきます。

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  • ↑ ブログ見たけど、こんなんで掲載するのか?
    論点が見えない。宇宙空間に飛んでいってしまったのか?

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  • 信者は、鴨や法人会のイベントには自分からお布施を出して参加し、ノルマをもらって喜んで、達成できなければ自爆(自分で未達成部分を支払う)するらしい。
    『転生したら信者だった件』とか言うアニメを作ったら、ストーリーが想像できてちょっと見てみたい。
    ガハハハ・・・

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