私たちは様々な事柄に区切りをつけて、心を切り替えています。
朝、目が覚めて洗面所で顔を洗うと、それまでの眠気がすっきりします。
仕事着に着替え、「行ってきます」と家の外に出ると、家庭モードから職場モードへ意識が変わります。さらに、職場での朝礼で仕事へのスイッチが入ります。
仕事で相対する人には、「よろしくお願いします」や「ありがとうございました」の言葉で、始めと終わりのけじめがつきます。
物を使った後には、きちんと掃除や整頓をすることで、物事の区切りがつき、自身の気持ちもさわやかになるでしょう。
失敗した時などは、そこに気持ちが引きずられてしまいがちです。そのような時には、徹底的に改善策を考えて行動しましょう。
心が沈んでいる時は、まずは動いてみることです。身の回りの整理整頓から心の整理整頓へつながります。
雑多な心を整えて、朗らかな心を持ちましょう。
今日の心がけ◆朗らかな心へ切り替えましよう
うんうんこの感じ。良いですね。これぞ戦後の日本って感じです。
リアル戦後を体験された著者の率直な気持ちが表れていて非常にすがすがしい。
マイルドに現代風に書いていますが、本心はもっとストロングなんだと思います。昭和一桁生まれの銭形警部の様な愚直さが感じ取れるいい文章です。
読者をバカにする表現は本文からは感じ取れません。多分本年一番の出来じゃないかと思います。敗戦後から高度成長、学生運動、オイルショック、バブルと仕事に人生を費やしてきた人となりが垣間見られます。
1+
おそらく、団塊の世代である筆者が、入社して仕事を始めた頃に先輩から言われた事を今風な言葉を交えて書いているようだけど、それがなかなか年齢を感じさせる古臭さが残っていて(今風うに言うと)『草』なのです。
段落が多いので2回読まされました。
”心が沈んでいる時は、まずは動いてみることです。”
今の時代これが一番危ない。ちゃんと相談して確認を取って失敗しないようにすることが必要。
メンタルやられてるときにすぐ動いて失敗した時にはその人鬱になるよ。
このクソゴミ本は全て自己責任!
クソ上司やクソ先輩はアドバイスのみw
しかもゴミみたいなアドバイスしか出来ないwww
協力や分担してやるということを知らない!!!