年始に定めた目標や抱負を実現できたかどうか振り返る時期になりました。実現に向けてどのような努力をしたか、一年間の行動を思い出してみましょう。
ここ数年で体重が増加したことを気にしていた会社員のUさんは今年の目標を「1年で五キログラムの減量」にしました。
そのために「週に三回のランニング」を自らに課したのですが、春を迎えた頃には「今日は疲れたから明日頑張ろう」と怠けることが増えていきました。
ある日、妻から「最近は走っていないようだけれど、ダイエットは止めたの?」と言われてしまいました。そして、続けるコツを伝授されたのです。
それは、走る曜日と時問を決めて具体化することでした。Uさんは「週に三回走る」と決めただけで、走った日を記録していなく、忘れることもあったのです。
それからUさんは、妻からもらったアドバイスを行動に移し、無事にダイエットは成功しました。
目標を掲げると同時に、具体的な行動目標を設定しましょう。
今日の心がけ◆具体的な行動目標を考えましよう
この本の手段と目標をはき違えている節があります。
減量は目標ではなく、健康であるための手段なんです。
https://bthefit.com/news/post-3867
「人は健康になるために生きているわけではない」というものがあります。健康になることがゴールではなく、健康でいるから良い人生を送ることができる、あくまで手段ですよね。
このフレーズにぐっと来ましたね。
この糞見たいな本は、ことあるごとに結果や目標より手段を大事にしてますよ。っていうか手段が目標になってますよ。
健康が目標で、減量はその手段で、減量の手段がランニングだったわけですよ。ランニングで消費するカロリーより食事管理の方が数倍大事で、まず優先すべきはそっちですし、そもそも健康とは人生を楽しくするための手段なわけですよ。ストイックが好きな人だったらそれで幸せだと思いますが、そうじゃない人もいるんです。具体的な行動目標つまり、曜日と時間を決めて走るなんて私から見たら拷問以外の何物でもありません。
妻が現実的にアドバイスすると「走らなきゃ飯抜きよ」で良い。
そもそも、週三回のランニングで1年5キログラム減量できるのか確認しているのか。
「1年で五キログラムの減量」が目標なら、手段はランニングでなくても良い。
お金があるならインストラクターがいるジムに通えば良いし、お金がなければ重労働できる職場に転職すれば良い。
1年五キログラムだから、10年で五十キログラム体重減少の目標達成で、結果として死んじゃっても良いよね、信者さんたち。
何このクソ文章は。
万人不幸の栞。
「目標達成のために、具体的な行動目標を考えましよう。
年始に定めた目標や抱負を実現できたかどうか振り返る時期になりました。」
で、その目標って『ダイエット』だって。
人をバカにしていますよね。
職場の教養ですよね。
酷いですね。
社内中の職場の教養を、影形がないように後始末しましょう。
ダイエットでランニングは効率悪いだろ
延々とスクワットしてろ
有酸素運動なんか一時的にしか効果ないんだし代謝増やすために筋トレすんのが1番なんだよそんなことも知らんのかこの宗教団体は
「続けるコツを伝授されたのです。
それは、走る曜日と時問を決めて具体化することでした。」
レベルが低すぎる。
んで、これで目標通りにできるようになったかは妄想だろバカ