2021/09/20 老いて学べば死して朽ちず

本日は敬老の日です。何歳になっても飽くなき挑戦を続ける人は、いきいきと輝きを放つものです。奈良県に住むUさんもその一人です。
Uさんは高校時代、進路を決める三年生の大事な時期に体調を崩し、長期欠席せざるをえませんでした。結果的に、大学進学の夢はかなわず、家業の土木建設業を継ぎ、その後は三代目社長として、経営の手腕を発揮してきました。
四代目となる息子に会社経営を譲ってから、心の奥底に閉まっていた〈大学へ進学したい〉との思いが蘇ってきました。しかしながら、高校生の時に勉学に励んでいた日々から、既に半世紀余りの年月が経っていました。
一度は大学受験を諦めがけましたが、現在暮らす町の少子高齢化に伴う過疎化の現状を鑑み、〈学術的な観点から問題解決したい〉と一念発起し、職務経験者の特別枠人試に挑み、早稲田大学政治経済学部に六十八歳で合格したのです。
「もう歳だから」「時間がないから」などの理由で夢を諦める人は多いでしょう。年齢にかかわらず、目の前にチャンスがきたならば、挑戦し続けたいものです。

今日の心がけ◆常に挑戦者であり続けましょう

そういう人がいましたって言う報告で済ませればいいものを、「~しましょう」って他人に指図するからダメなんですよ。

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9 件のコメント

  • ですよねー。
    特別な人を例に出して同じように挑戦しろというのはおかしいですよね。
    そうは言っても実際無理でしょって言うことを分かってないくそ本ですよね。

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  • 似たり寄ったりの中身のない駄文を書き連ねている筆者は職場の教養が全くの無駄であると学びましょう。いっそのこと執筆&発行をやめるという挑戦にうってでるのをオススメします。

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  • まず、『「もう歳だから」「時間がないから」などの理由で夢を諦める人は多いでしょう。年齢にかかわらず、目の前にチャンスがきたならば、挑戦し続けたいものです。』と、年齢のことを気にしているのは筆者だけですよ。当の本人は、たいして気にしていないはずです。
    気にしていたら、粛々と人知れず挑戦しているでしょう。

    もし、人の役に立ちたいと思ったら、今までの家業の土木建設業のノウハウで若い人材を育成するでしょう。
    Uさんは、あくまで自己満足で勉強したいと思ったはずです。
    もちろん、私は自己満足推奨派です。
    人生なんて小さな夢を実現する(いわゆる)自己満足をどれだけしたかですよ。
    自分の人生だからね。

    それを大袈裟に、こんな年寄りが頑張っているのだから若い人も会社のために頑張りなさい…と言いたいのでしょう。
    愚かです。
    非常に安っぽい文章だ。
    年取ってもやりたいことがあって、年甲斐もなく頑張っている人がいると言う紹介で良いのです。

    間違っても現役で頑張っていると言い出さないこと。
    68歳では、あと13年の命。
    元気でいられるのはぜいぜい5年程度。
    すぐに現役を退かなくてはならないので、担当した仕事が特殊なら後継者をすぐに見つけなくてはならないのです。
    正直、周りの迷惑になりかねないので、「余生を楽しく過ごす程度の趣味で勉強する」で良いのではないですか。
    「常に挑戦者であり続けましょう」?
    年寄り信者に言っているのだろうけれど、年寄り信者はすぐその気になるから黙っていなさい。

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  • てか他の人からしたら、だから何?ってクソ文ですね!!そもそもこの話に家業の建設会社を継いで社長になって、息子を4代目にした?www
    その話っていります?
    私からしたら何の努力もしないで家業だから楽に社長になれてしまいには自分の息子を社長にしてwww
    何を甘ったれたこと言ってんだ!!!
    大学に合格して過疎化の問題は解決できたんですか?
    結局社会に貢献出来たんですか?
    もう歳だから?時間がないから?
    別に余生をどのように生きようが勝手でしょ!
    お前等から言われる筋合いはない!!!!

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  • そもそも今回のこの話は誰に向けて書いてるのか分からんwww
    年寄りの老害に向けて書いてるのだとしたら、このクソ本に書いても意味ないですよ!!
    そんな老害はとっくに会社引退してますからwww
    このクソ本は言ってる事、やってること全てが嘘臭く無駄なんですよ!!!
    教養の著者はもう挑戦しなくて大丈夫ですよwwwwww

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  • くそ老害。
    何の為に大学受験したか知らんが、こういう経営者上がりのジジイが余計な事すると周りは大迷惑。
    どうせ資料集めろとか人をこき使って色々調べ物させたりしたんだろうな。

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  • 倫理法人会は「倫理」と言う名目で企業に入り込んで欲しくない。
    倫理観は人それぞれ、先人に想いを馳せろ、感謝しろと強要して欲しくない。
    倫理は職場に介入してくるな。

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  • 挑戦から退いて大人しくしてろと言いたい。
    てか、時間や老いを理由に諦める夢なんて所詮その程度。
    本当にやりたい事や必要ならば関係なく、こんなくそ本に言われなくても挑戦するだろ。

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  • 若い頃は誰もがいろんな思いを持って生きている。
    たまたま倫理法人会が入っている企業だった…、いわゆる「企業ガチャ」のハズレをひいてしまったら、どう生きていくか真剣に考えなくてはならない。
    ボォ〜っと生きていると、考え方が狭くなって「それ以外を認めない」と言う倫理観の誕生となる。
    それは歳を取れば取るだけ他を認めない老害となり自然人の迷惑となる。
    挑戦する気もないのに「歳を取っても挑戦しよう」などとちゃんちゃらおかしいわ。

    1+
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