2021/08/01 今を生かす

アイザックーニュートンは、すべての物体に引力が働くという「万有引力の法則」を発見するなど、数々の功績を残したことで知られています。
一六六五年から翌年にかけた、ニュートンが大学在学中に研究した期間は、「驚異の年」と呼ばれました。
この短い期間にニュートンは、「万有引力の法則」「微分積分法」「光の分析」という科学史に残る「三大業績」の着想を得たのです。
これには、当時、在籍していたイギリスのケンブリッジ大学が疫病の流行によって閉鎖となり、ニュートンが故郷に帰省したことが背景にあります。
大学が閉鎖され不安に満ちた期間でしたが、ニュートンにとっては、自らの思索を深める良い機会となったともいえるでしょう。
昨今、生活様式は様々に変化しています。仕事をする環境が変わった人もいるでしょう。
「今だからこそできる」ことを見いだし、自身を高める習慣をつけたいものです。

今日の心がけ◆今できることに集中しましよう

自己啓発本でも読んで自分で何かをしたいって言うんなら良いんですが、全員が何かをする事が良いってなんで会社が決めるんですか。

経営者がどんな宗教を信じても良いですが、それを社員に強要した時点でそれは業務ですよ。せめて情報だけの提供に抑えてほしいものです。

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8 件のコメント

  • 倫理研究所は、会員企業に対して活力朝礼を推奨し「職場の教養」を発行するなど、数々の功罪を残したことで知られています。

    短い期間ですが、倫理法人会の会員であったBさんは、倫理研究所のもっと大きな罪に気付きました。倫理法人会は名ばかりで、実態はスーパーバイザーのような県単位のトップを教祖とする宗教団体と化しているケースがあることに気付きました。例えばスーパーバイザーが松●であれば、松●教と。そして、これこそが倫理研究所の最も大きな罪であると。

    このスーパーバイザーはの会社は地元では大規模の部類で勝ち組と言えます。しかし、県会長の会社は10人ほどの小さな会社。前会長は、江戸時代から続く会社を閉鎖し、先祖の資産である貸しビル業になっています。その前の会長は「信じる者は救われる」と言っていましたが、2年ほど前に倒産しました。県の会長は勝ち組と言えるでしょうか?

    なぜ、このような差がついたのでしょうか?もちろん、もともとの能力の違いがあります。倫理法人会という観点からみると、信者の一歩手前で踏みとどまるものと信者になったものという違いでしょう。

    スーパーバイザーは、職場の教養の朝礼など、社員を自分の意のままに操れるように洗脳の道具に使いますしかし、自分自身は倫理にハマり過ぎずに洗脳される一歩手前で踏みとどまっています。それに引き換え、県の会長などはハマり過ぎた信者になってしまっている。このような差も大きいのではないでしょうか。

    みなさんの会社の社長は、倫理法人会をうまく利用しているだけでしょうか?もし、うまく利用しているだけであれば会社の業績が上向きになっているはずです。逆に負け組信者になっているのであれば会社の業績は落ちる一方。県の会長のように他人の不幸を聞くと「命が助かる水」を売りつけるようなことをしているでしょう。

    倫理法人会の勝ち組でも社員の苦労は絶えませんが、負け組は勝ち組と違って、実子を相手に職場の教養を読み聞かせし、感想を発表させるなど倫理の世界と現実の世界の区別がつかないので、さらにたちが悪いです。あたりかまわず倫理ですね。勝ち組も倫理を説きますが、相手を見て倫理です(失敗するケースもあるが)。

    会員企業の社員の方は倫理法人会およびその名を使うもっと悪質な宗教団体から身を守るためにできることを見いだし、自身を守る習慣をつけたいものです。

    今日の心がけ◆負け組信者会員も自分自身の宗教団体のつもりで、活力朝礼とかしているんでしょうか?負け組の方がさらに悪質ですから、ゾッとします。自分自身を守る方法を見つけてください。例えば、朝礼で「家庭内で実子を相手に職場の教養を読み聞かせし、感想を発表させている」と発表したら、負け組信者は喜ぶのではないでしょうか?笑

    13+
  • コロナ禍だから「できること」がある…と言いたいのでしょうね。
    できないから東京都内は混乱しているんじゃないでしょうか。
    知らんけど。

    職場に行けない「今だからできる」ことって、酒と女とパチンコしかないでしょ。
    ギャンブルに集中しましょう!

    2+
  • ミイラ事件のライフスペース残党が豊島区倫理法人会に集結中<シリーズ「風化」するカルト問題・第1回>https://hbol.jp/216696/

    リンク先があきらかな、著者の取材不足、不実の告知、つまり名誉毀損に該当する内容がございます。 多大な迷惑を被っております故、削除いたしました。

    上記は偏った味方で取材すらできていない著者の個人妄想を書いて、あたかも、豊島区倫理法人会が、カルトに乗っ取られているという様相にみせようとしています。明確な事実誤認、名誉毀損にあたります。

    12+
    • 倫理を学ぶと、他人の迷惑はわからなくなりますが、自分たちが非難されると過大な被害妄想に陥る傾向があります。

      多大な迷惑?倫理法人会の会員たちの中には社員や取引先に多大な迷惑をかけている会員が多いというのが理解できないのでしょうか?

      著者が取材すらしていない?詳しい取材を拒否したのは豊島区倫理法人会や倫理研究所のようですね。

      自分たちに都合の悪いことは相手の妄想と決めつける。

      明確な事実誤認、名誉毀損は裁判所が判断することで信者会員が判断することではありませんが、勝手に判断している。

      しかし、自分たちの非は法が判断することで第三者が批判することは認めない。

      このような会員が集まっているのが倫理法人会です。

      13+
  • カルトとは何か?カルトの特徴を挙げると次のようになります。

    ・指導者による聖典解釈への絶対的なコミットメント
    ・指導者はけっして間違ったことをしないという信仰
    ・先行する啓示と矛盾する啓示への信仰
    ・私たちは終わりの時を生きているのだという強い信仰
    ・「私たち/彼ら」という心性
    ・集団の命令に従わせる圧力

    「倫理法人会は宗教だ」という人がイメージするカルトの要件を何一つ満たしていません。

    信者の反論より引用

    11+
    • ・私たちは終わりの時を生きているのだという強い信仰
      これ以外は満たしているのでは?

      1+
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