大きなイベントのチーフになったAさんは、舞台設営や大道具の担当者に指示を出すなど、順調に準備を進めました。
ところが、イベントの当日、看板に誤植があることが判明したのです。原因をたどると、本来、Aさんの部署で二重チェックをするべきところを、〈誰かがするだろう〉と油断して、一人の担当者に任せきりになっていたのでした。
上司はAさんに注意した後、「責任者の立場から、大きな視点で捉えつつ、ていねいに仕事をすることが大事だよ」とアドバイスしました。Aさんは全体を見ながらも、一つひとつの仕事を確認しながら行なうことを誓いました。
以来、Aさんは、メールなど文章を作成した後には必ず二回、読み直すようにしました。仕事だけでなく日常生活においても、戸締りや消灯など、それまでは気に留めなかった行動にも心を向け、最後まで確認するようになりました。
ミスを防ぐには、目の前にあることをやり上げただけで終わりにするのではなく、確認作業も忘れずに行ないましょう。
今日の心がけ◆念入りに確認しましよう
で、誤植はどうしたんでしょう。大きなイベントでそのまま使ったんでしょうか。
そもそも、その大きなイベントってこの糞本のセミナーでしょ。そりゃ間違うわ。って言うかわざと間違うわ。
4+
この話、前にもあったね。
同じ話多すぎ!
念入りに確認してくれ。
「職場の教養」と言う文字自体が誤植じゃね?
名誉ある倫理法人会から役職を頂いたAさんは、役員特別朝礼のために朝の5時にモーニングセミナーの会場に到着し、会場の準備などをさせられていました。
ところが、特別朝礼開始の5時30分に県の会長が遅刻すると開始できないことが判明したのです。原因をたどると、会長の単なる寝坊。会長なんていなくてもできるだろうと思っていたAさんは、20分も待ちぼうけすることになりました。
会長は20分ほど遅刻してきたにも関わらずに謝罪もなしに、「ごめんね」のひと言もなく、偉そうに朝礼を始める。倫理法人会の会員によれば自分の非を認めるのは難しい。別に謝らなくてもよいとのことです。また会長の寝坊という重大な事情により、20分開始が遅れる場合もあります。
このようなことすら理解できずに、会長に謝罪を求めるAさんに対して、先輩会員たちは「Aさんは自分の会社の目標が達成できなかった場合は社員に謝罪していますか?」「社員に、なんで目標を達成できなかったのだ?と社員を攻めていませんか?」「Aさんは聖人君子のように非の打ち所がない人間か?」というような倫理指導をしました。
しかし、精神状態がおかしいAさんは、この倫理指導が理解できませんでしたが、ある日、Aさんは、倫理法人会の創始者・丸山敏雄が純粋倫理のエッセンスを抽出した「万人幸福の栞17カ条」にある「子女名優 子は親の心を実演する名優である」というのを見つけました。
倫理法人会では親とも言えるスーパーバイザーや県会長が、自分や仲間には、非常に甘く、目下と見下したものには非常に厳しい。感謝とか道徳のことを教えながら、これが倫理法人会の会員の実態です。しかも、倫理法人会本部が任命するスーパーバイザーや県の会長が。
子は親の顔形から立ち居ふるまい、クセにいたるまでよく似ていますが、それだけでなく、親の心や行為をそのまま映し出し、身代わりに実演しているのです。子供が悪くて困るというとき、子供を責めずに、原因は親にあると自覚し、親自身が改めるとき、子供は自然に変わっていくのです。
というエッセンスがあるので、倫理指導の実践は、まずはスーパーバイザーや会長が改めるべきですが、改めない。自分たちに従わない会員=精神状態がおかしい会員を指導しようとするのです。倫理における実践の意味に疑問です。
ちなみに、自分の子供に職場の教養を読ませて感想を述べさせるという行為は「子女名優 子は親の心を実演する名優である」の実践です。会社で親である社長が職場の教養の朝礼を行う。それをバカな子ネズミ社員が、実子を相手に同じことをする。これはまさに親の心や行為をそのまま映し出し、身代わりに実演しているのです。
このような悪い意味での実践例はたくさんありますが、良い意味での実践例は口先だけかウソだらけ。
Aさんは、各会員の口先と行動を見ていましたので、倫理指導には従わずに、倫理法人会を辞めました。
今日の心がけ◆倫理法人会の会員は自分には非常に甘く、目下のものには非常に厳しいという人が多いです。口先だけではなく、行動をチェックしましょう。ただ悪い事例を実践している人は多いです。だから、否定されるというのを信者さんにも理解してもらいたいです。
倫理法人会にはネットワークビジネスやっている人が多いです。
「会員の勧誘や営業は禁止」というルールがありますが、そんなものは守られているような単会は少ないです。
モーニングセミナーの講和で「正しいネットワークビジネスの選択法」をして、ブログにするくらいですから。
ただ倫理法人会をネットワークビジネスの子ネズミを集める場とするためには単会の会長とかに気に入られる必要があります。条件は、ただこれだけです。
その条件を満たしていない人がネットワークビジネスの勧誘をしていたら、厳しく指導されますよ。
しかし、会長とかに気に入られたら、順調に子ネズミが増えるケースもあります。
倫理を学ぶ人は、会社の業績がよろしくない人が多いので、あっさり加入する人も多くいます。
勧誘の際には子ネズミになった会員の名前を次々と教えてくれますよ。
今年は2021なのに2020って誤植と思います。
バカですかww
ミスしないための具体的な方法を教えられない糞上司。
言われたことを鵜呑みにするだけの低能部下。
やり方を間違えていたら、何回チェックしたところで無駄です。
(拷問朝礼の発表用)
確認作業の大切さがわかりました。職場の教養を使った朝礼で、倫理経営をしていかなければならない我が社では、まずは社長自身をお手本としてチェックすることが大切だと思います。
これからの社長の大好きな倫理ツール「万人幸福の栞17カ条」を使って、社長の口先と行動をチェックします。
「子女名優 子は親の心を実演する名優である」。子供=社員のデキが悪くて困るというとき、社員を責めずに、原因は親である社長にあると自覚し、親自身が改めるとき、子供は自然に変わっていくと書かれています。
もし、社長自身が改めなくて、社員を責めるのであれば、社長の言う倫理はロクなものではないということです。もちろん、倫理法人会がダメなのか?社長の人間が腐っているのか?まではわかりませんが。
これは私の意見ではなく、社長が大切にする倫理ツール「万人幸福の栞17カ条」に書かれていることです。
誰か、ぜひ朝礼で発表して頂きたいです。
職場の教養を使った朝礼の意味を確認しましょう
それは社員をリストラするためです
金はかからないし、最高のリストラ手段です
ただ確認すりゃええってもんじゃない。
このやり方じゃ、3重4重チェックしてもミスは無くならんよ。
職場の教養って、ほんと浅はかだよな。
かもしれない運転をやめたり、半島の名前を間違えたりするクソ本に言われたくねえな
「万人幸福の栞17カ条」ってのがあったんですね。
よくよく読んでみると、要するに人生は考え方次第だと言うことを大袈裟に言っているだけです。
なんか、死ぬ間際の爺さんが綺麗事並べているだけのような気がしますね。
物は人と同じように命があり、生きています。…か。
そう言うお前は既に死んでいる。