本日は一月一日から数えて百八十三日目となり、一年三百六十五日でいうと、丁度一年の真ん中の日にあたります。
四十代半ばのTさんは、男性の平均寿命がおよそ八十一歳であることを知り、人生の折り返し地点にきたことを実感しました。
そこで、これまでの人生を振り返ってみました。〈多くの人のお陰で今の自分があること。自分が誰かに何かをしたことよりも、してもらったことのほうが圧倒的に多い人生ではないか〉と思い至りました。
そして、〈後半の人生は受けた恩を返していこう。様々な人の役に立つ人間になろう〉と決意を新たにしたのです。
これを機に、一年の中間地点となる日が来る度、年始に掲げた目標を思い返して、自分ができていない点を反省し、改めて身を引き締めるTさんです。
一年や年度の中間地点など、区切りのいい日に自身を振り返る機会を持ち、掲げた目標がどこまで達成できているか見直したいものです。
今日の心がけ◆区切りの日に目標を見直しましょう
40台半ばになって男性の平均寿命を知ったTさんの教養の無さから考えて、様々な人の役にたつ人間になるための具体的な案も無しにただ漠然とそう思っただけの可能性が非常に高く、場当たり的な親切行動が逆に邪魔になる可能性も高いと考えられます。
6+
倫理法人会は様々な人の役に立ってますか?
むしろ感謝感謝と恩を押し売りにしてませんか?
ああしましょうとか、こうでありたいですねと、
更に周囲に何かを求めてはいませんか?
言ってることはまともなんですが、組織がやってることとイマイチ整合性がとれてないんですよね。
結局綺麗事言うだけの無能は世の中の役に立ちません。
人へ恩を返していくには、今の自分の血肉となっているより確かで役に立つ教養から、発信していくべきなのではないでしょうか。
自分達でロクにできてないことを人に求めるな。
40代半ばで人生を振り返るのは早いでしょう。
これからの人生を今まで受けた恩を返すことで送るのは息が切れますよ。
あと40年近くも恩返しの日々を送るんですよ。
ま、私がとやかく言うことじゃないけど。
ところで、今まで受けた恩を返すのに、なぜ他人の役に立とうとするんでしょうか?
受けた人に返すのが本当だと思うが、信者は自由で良いですよね。
私からのアドバイスです。
人生を振り返り、人の役に立とうと思うのは定年過ぎ60歳からで良いですよ。
・仕事はやめて隠居する。
・名誉職も捨てて一切口を出さない。
・偉そうに若者に講釈をたれない。
・クレームを言わない。
・介護されない。
自分は誰かに何かをしてあげたほうが多いので、恩を返してもらってもいいですか?www
40代になって気がつくとは
与えられるもののありがたさに全く無関心で
よほど放漫に生きていたんでしょうね
正月に立てた目標を半年後にチェックとは、ずいぶんのんびりした方ですね。
職場の強要も毎日なんてやらずに、もっとのんびりと行きましょうよ。
100年に一度とかで。
人生の後半になり
ヨシ!人の為そして恩返しする人生にしょ
と普通の人間は思わない
普通の人間は恩返しや人の為になる事は自然にできる
この会の教養は異常
そして今目標の見直し?
意味不明