梅雨の時期、私たちが目にする代表的な風物詩として、色合い鮮やかなアジサイやその葉の上のカタツムリを挙げる人が多いのではないでしょうか。
カタツムリがゆっくり動く様は「蝸牛の歩み」ともいわれます。これは、「のんびり、気長に前進する」という意味のほかに、着実・堅実に物事を進めていくたとえとして使用されます。
今春から勤め始めた新社会人も、この頃には職場の雰囲気に慣れてきて、与えられた業務を通してスキルを必死に身につけていることでしょう。
このような新入社員が成長する時期には、先輩社員のより適切なリードやサポートが求められます。
なぜなら新入社員は、〈早く会社に貢献したい〉と自らを追い込み、過度な業務量をこなしていることもあり得るからです。
結果や成果を求めるのではなく、新入社員がカタツムリのごとく、地に足をつけて、スキルを磨けるような職場環境や雰囲気を醸し出していきたいものです。
今日の心がけ◆後輩のサポートをしましよう
もし〈早く会社に貢献したい〉と思っている新入社員がいると本気で思っている経営者や信者がいるとすればよほど頭が暖かいですよ。
新入社員は会社に貢献したいとかではなく、学校を卒業したら会社で仕事をするものだと思ってただ惰性で入社しただけです。多分殆どの新入社員がそうです。別に食うに困っている状態でもないし養う家族がいるわけでもないんですよ。
目的意識をもって入社した人なんて1割いたら良い方でしょう。
3+
「職場の教養」などとはとても言えない安っぽい内容です。
感想当番の方、大変ですね。
カタツムリは地に足をつけてはいない・・・程度に突っ込んで笑いをもらい、それで良いにしてほしい。
だいたい、ここ数年カタツムリなんて見たこともない。
「着実・堅実に物事を進めていくたとえとして使用されます。」
着実・堅実に物事を進めていく+カタツムリで、一件もヒットしませんでした。
嘘つき!
クソのような例えだな
会社に貢献したいと自分を追い込む新入社員?
そんな少数派に合わせろと?
新入社員どころか、長年勤めていても会社よりも自分の生活を優先した考えで働いてる人の方が絶対的に多いだろ。
そもそもの状況把握が出来ておらず現実を見ていない綺麗事を言っている時点で、この通りに動いても全く意味が無い無駄。
無駄な事をさせるな、大たわけ者共。
まさに早く後輩を洗脳して宗教に誘い入れろと言わんばかりの内容ですねwww
こんなゴミの内容なんてクソ喰らえです!
誰がお前等の言うこと聞くか!
たわけが!!
変なタイトル
変な内容
変な心がけ
変な組織
気持ち悪い
信者ブログは、最後の「今日の心がけ」に対してだけ「素晴らしいことです。これはあらゆることに言えます。とても大切なことです。」などと、文章の内容には一切触れようとしない。
おそらく、倫理法人会の研修において、講師のバカ長い内容のない話を右から左で聞いていない・・・というより、即座に忘れることに慣れているからだと思う。
だから、カタツムリが何なのか知らないのかも知れない。
実際、カタツムリはどうでも良いと思う。
この浮世離れした会社は、おそらく第二の人生を歩み始めた60歳の新入社員に対して、65歳くらいの先輩に「サポート(介護)してあげて」というものだと思う。
お互い年寄りだからカタツムリのごとく(ここでカタツムリが登場した理由がわかる)、のんびり仕事しようよ・・・ということなんだろうと思う。
知らんけど。
新入社員(60代)のサポート(介護)ですか。成る程納得しました。
いつも思うんだが4月に新入社員入ってくる前提の話しだけど、
信者企業は新卒採用できるほどのでかい企業なの?
うちは求人にお金をかけず適当な新卒高卒を最低の給料でやとい、給料上がらず気狂い信者企業なのですぐやめていくを繰り返しています。
雰囲気を醸し出していきたいとか抽象的すぎる。
具体的にこういう場面ではこうしますっていうような実行力を感じない。
ナメクジでもいいやん。ナメクジのごとく。
ハゲ散らかし這いつくばって会社にしがみつき、脂ぎったギトギト信者老害にはぴったりなフレーズだ。