私たちは日々、様々なことを考えて生活しています。
考えるだけで終わることもあれば、決断して行動に移すこともあります。決めたことをやり通した時には、達成感や充実感を得られます。
しかし、現実には、目的の途中で諦めてしまうことがあるのではないでしょうか。一度決めたことがブレてしまうのは、確固とした決意をしていないからです。そのために、様々な誘惑に負けてしまうのです。
例えば、「健康のため、食生活を見直そう」と決断したものの、つい食べ過ぎてしまうことはありませんか。一度決めたことをやり抜くには、何のためにそれをするのかを明確にし、行動内容を具体的に決めておくことが大切です。
食生活を改善するのは、適正体重にするためで、「ご飯は茶碗に半分」「外食は月に三度まで」「夜の九時過ぎには食べ物を囗にしない」などと決めます。
ブレない基準を作り、自分との約束だけでなく、周囲にも宣言することで、さらに実現しやすくなるでしょう。
今日の心がけ◆目標を具体的に掲げましよう
必ず出来る事には決断しなくても良いですよね。って言うか判断をしないで行動をします。例えば今から会社に行って金を稼ぐって99.9%可能なので決断しなくても普通に出社しますよね。
決断するって出来るかどうか分からない事に対してなんですよ。
なので、適正体重にするって事は本能の欲望を意思で押さえつけるって事ですのでかなりの確率で出来ないんですよ。それをするって決断した時点でもう半分達成だと思うんです。ってここに書いてました。
多分ですよ、本能を押さえつけて決断した事を実行できる人ってある意味サイコパスだと思うんです。
追伸 2021-06-04 8:02
このブログを2016-12-1 から4年半続けていますが、決断してやったわけじゃなくやりたくてしょうがなくて始めたんですからねw 始めてから2年位はコメントとか殆ど付かなかったですけどやりたくてやってるんで全然モチベーションが下がらないですからねw
新聞社説をdisりたいなーw 老後の楽しみに取っとくか。老後まで新聞が存在していればですれど。
お前等のこの糞本の本文と心がけが毎回ブレッブレのくせにwww
まさにおま言う案件です笑
目的を具体的にしておくのは計画段階でしておくこと。
ブレそうになった時にするべきは克己心をもつか初心に立ち返ること。
本気ならできるし、本気じゃないなら粋がってたとか若気の至りだったとか。
実践段階に入ってようやく冷静になったり、真剣に考え直したりすることもあるんですよ。
健康的な適正体重ってのはそりゃあるかもしれませんが、健康に拘るあまり精神的に苦しんでたら本末転倒な気もしますし。
9時以降に食べないようにするとか、そんなん残業があったら無理な人には無理ですよ。
そもそも会社がブラックだったら、社員の健全さや健康なんてなかなか保障されません。
気にしすぎてもイライラするだけです。
素人が適当なこと言うなよ。ほんと有害だわ。
こんなブレブレの糞本に学ぶことなど一つもない。
この文章だってブレているじゃないですか。
何のためにそれをするのか、内容を具体的に決めることとなっていますが、例えではどうなっているでしょう。
「健康のため、食生活の見直し、食生活の改善」としか書かれていません。
誰を対象としているのでしょう?
適正体重ではない人=太っている人と決めつけています。
どこにも太っている人とは書かれていないのに。
例えば、拒食症で痩せ細っている人も適正体重ではない人です。
「ご飯は茶碗に半分」「外食は月に三度まで」「夜の九時過ぎには食べ物を囗にしない」などと決めて良いのでしょうか。
人にはブレない基準を作れと言っていますが、筆者自体が既にブレています。
色々な角度から検証してから掲載すべきです。
ブレそうになったら研修に参加したらどうでしょう。
その研修でプロジェクターは必要ないでしょうけど。
仮に適正体重を大幅に増加している信者がいるとしましょう。
例えば、適正体重70kg→100kgの人
つい食べ過ぎてしまう。
ダイエットをしようと決めてもやり抜けない。
そんな信者です。
「健康のために、食生活を見直そう。食生活を改善し、適正体重にするために「ご飯は茶碗に半分」「外食は月に三度まで」「夜の九時過ぎには食べ物を囗にしない」などと決めよう。」と決断したとしましょう。
ブレない基準を作って、周囲にも宣言したとしましょう。
さて、適正体重にするためにどれだけの日数がかかるでしょう。
いや、適正体重にすることができるでしょうか?
職場の教養では「決断」さえすれば80%以上?成功するように書かれていますが、ほとんどの人が成功率は低いと判断するでしょう。
それは誰もが「決断」しても出来ない経験をしているからです。
なぜ決断しても出来ないのか。
信者は決断する時点で、作り笑いで言い訳も考えているからです。
書かれている内容に一貫性がなく、まさしくブレブレなのがこの駄本の特徴です。
とはいえ、コロナのことは極力書かない、というスタンスは一貫しています。
この本で今まで何回コロナのことが話題に上がりましたか?
私の覚えている限りでは、「コロナ」と出てきたのは1回だけです。
「昨今の情勢」とボヤかしていた時も1回ありますが、それでもたったの2回です。
倫理呆人会は中国の回し者なのでしょうか?