愛知県豊橋市では、緑豊かな地球を次世代に残すべく、市民・事業者・行政が一体となって清掃活動に取り組む、530運動が行なわれています。
高度経済成長期に、生活が豊かになり、レジャーに出かける人が増え、豊橋市の丘陵地帯にも、多くの人々が訪れるようになりました。
しかし、観光客が帰った後には大量のゴミが残され、それを目の当たりにした当時の豊橋山岳会・会長の夏目久雄氏は、530運動の推進を訴えたのでした。
昭和五十年から始まったこの運動は、現在では五月三十日の「ゴミゼロの日」と、十一月十一日の「市民の日」に全市一斉に行なわれ、年間十万人を超える市民が参加する一大イベントとなりました。
日常生活において、私たち一人ひとりの行動によって、地域の環境を美しく保つことができます。
ポイ捨てをしない、ゴミは持ち帰る、清掃活動に参加するなど、一人ひとりが環境美化の意識を持ち、きれいな街、豊かな自然を残していきたいものです。
今日の心がけ◆地域の環境を美しく保ちましょう
この本の読者の想定がその程度なんですね。
だから読んでいて馬鹿にされている感が凄くて腹が立つんです。
3+
これも休日用のストックされたネタでしょうね。
極々、当たり前のこととして認識しているのに、ちょいと大袈裟に書いているだけの言葉の集まりです。
豊橋市の人々がやってることを何を偉そうに語ってる?
糞信者達は何ひとつまともに出来ないくせに語るな!
他人の(実際に)やっていることは素晴らしい系の話ってツッコミどころないね。
普段の変なつくり話や、あれこれ思い付いた事やらせようって話はもうやめて。
実際の慈善活動紹介だけにしたらどうかな。
まぁあくまで慈善活動は慈善活動であって、会社の儲けや仕事の役には立たないって意味では結局糞なんだけどね。
忙しい人にまでそれを強制してはいけないし。
日曜日に、これ読まされて感想言わされるのって辛いでしょうね。
豊かな自然を残せって・・・誰が誰に言っているんだって思うもの。