A氏は、自己の健康管理の一環として、毎日ウォーキングに励んでいます。
十年前に大病をしたことがきっかけで、通勤時間や昼休みを利用して、一日一万歩を目標に取り組んできました。
ある休日、先祖の墓参へ行きました。いつもは車で向かうのですが、晴天に恵まれたため、約一時間かけて歩くことにしました。
清々しい気分で歩いていると、少年時代には、学校からの帰りに道草をして、いろいろな発見をしたことを思い出しました。社会人になってからは、道草をする機会もないほど、気持ちに余裕がなくなっていることを感じました。
それからは、日課であるウォーキングにも、できるだけ時間に余裕を持たせ、体だけではなく、心の健康にも留意しようと決意したのです。
目まぐるしく変化する現代社会では、時間に追われる生活が続くこともあるでしょう。そのような時こそ一度立ち止まって、気持ちに余裕を持つように努めたいものです。
今日の心がけ◆忙しい時ほど一呼吸置きましよう
道草をする余裕が無いんじゃなくて理由が無くなったんですよ。
私はネットがこれほど普及していない頃は社会人になってからも毎日本屋で立ち読みしてましたよ。今でもネットが無かったら毎日本屋に行っていると思います。残業した後でも絶対行ってましたね。
2+
目まぐるしいとか忙しいって口に出すのは、単純に日頃から募らせていっているタスクに対する処理能力が低いから。
それは単純に、処理するための頭や心が働かないからという理由であり、いうなら実学的教養を学ぶ機会が乏しいからそうなるのである。
そう言った中で散歩やら道草なんてのは現実逃避でしかありません。
健康が大事とかいう名目で、なんとなく誤魔化していますが、大病をやらかす原因の中に人生をうまく生きられない事に対するストレスというのがあったように感じられます。
感謝シリーズと並んで健康シリーズも今後増えていくんですかね。
私にはもう実務向上に繋がる話のネタが湧かないからひたすら現実逃避的なことを推奨してるようにしか映りませんね。
大病をしたことがきっかけで、ウォーキングやランニングに一生懸命取り組んだ結果、若くして亡くなった方を知っています。
清々しい気分になれたことや気持ちに余裕ができて色々な発見ができたのは、それが休日だったからです。
平日の通勤時や休み時間に余裕を持ってウォーキングするのは無理です。
車で、同じ道を平日と休日で通ってみればわかります。
それに昼休みにウォーキングして時間オーバーとなり上司から注意を受けたら「体だけではなく、心の健康にも留意しようと道草をしていました。」と言い訳したらマジに大馬鹿者です。
最後の取って付けたような一文は、毎度毎度ひどいですよ。
そして、今日の心がけも・・・え?一呼吸で良いの?
一日10000歩が適正な運動量となったのは自分で決めたんですかねw
意味なくウロウロしてても時間のムダですよ、必要な運動量は20000歩かも知れないし、食事制限かも知れない、思い込みは良くないです。w
1時間歩くとなると、相当な距離になります。
たとえ晴天でも、大病をしたことがある人には危険な行為です。
もう二度と行わないでください。
(良い子は絶対に真似しないでください)
昼休みに散歩したり、墓参り行ったり、ウォーキングしたり
そこそこ余裕あるように思えるわ、こいつ。
休日に誰がどのように使うかは自由ですw
糞信者から指し図される筋合いはないわ!!!