S氏は、この数年間、先輩のK氏から、物の見方や考え方、充実した生き方などについて、多くのことを学んできました。
その中で、一番強く心に残っていて、〈これからも、決して忘れないようにしよう〉と思っていることは、感謝についての考え方です。
ある時、S氏は、「進学や就職、結婚など、人生が順風満帆にいっていることを親や祖先、神仏に感謝している」と、K氏に語りました。
ところが、K氏からは、「それはすばらしいことだが、私は、人生が思う通りにいかなくても感謝できる人間でありたい」という言葉が返ってきたのです。
〈思い通りにいかないことも、自分を磨くために必要なことである〉という考え方をK氏は持っていました。これを聞いたS氏は、自らの心をほぐして、新たな考え方を吸収することの大切さを知りました。
S氏は、目の前の出来事すべてに感謝できる人になれるよう、これからも自らの心を柔軟に保ちたいと思っています。
今日の心がけ◆心に柔軟さを持ちましよう
そういう全ての事に感謝して反抗せず黙々働く人を雇いたい。という経営者の気持ちを代弁してるんですね。
3+
松下幸之助さんの話にも苦難に感謝という話がのっていますが、それは苦難が己を鍛えてくれるから的な話です。
これはいい勉強になる、経験になる。そう受け入れる姿勢はいいのかもしれませんが、良かったと振り返れるのは大抵切り抜けたあとです。
苦難や苦悩があるからこそ、人は時として闇に堕ちてしまうという事も現実なので、ありがたいと思えと人に難癖や苦行を課すのは褒められたものではありません。
私は「人生が思い通りに行っている」と言う人に会ったことがない。
倫理法人会は、職場において「組織の底辺」が愚痴を言ったり、上司に意見を言ったりすることが無いよう経営者の代弁をしている「何も考えず感謝しろ」と。
私は「目の前の出来事すべてに感謝できる人」に会ったことがない。
しかし、それを大声で叫び作り笑いをしている人々を(朝早く)見かけることは多くあった。
Sはもう先輩Kからかなり洗脳されてるんですね!
柔軟な心と言いつつKだけからの助言の言いなりになってますねw
こーやって信者共は非信者に洗脳していくんですね笑
何事にも感謝シリーズですね。
そんな人間いますかね?
それ人間かな?
もう人間雇わなくて良いんじゃないかな。
洗脳って怖いですね。
人間を辞めて宗教(倫理法人会)に一生を捧げる、無様な生命体です。
柔軟な心とは、ありがとう、や感謝だけではなく、ごめんなさい、と、あやまる🙇心を持つこと、行動に、移せる事だと思います。
神仏に感謝w
それを他人に言うか?
そういう事です。それが職場の教養ですよね。
以前毎朝これを読まされてました。
そして読ませている張本人に一番欠けているのが感謝の心、柔軟性でした。
頭いかれ宗教の倫理法人会は解散してください
交通事故で身内が死んでも感謝しろと?
目の前の全てに感謝ってそういう事ですよね?
柔軟さってそういうことじゃないと思うし、流石にこれは間違っていると思う。
感謝すべき物に感謝し、必要がなければ感謝なんてしなくていいし、それが人間だと思う。
感謝できる人=いい人間では無いですよね?
やっぱりこの本、普通じゃないです。異常です。
怒りのパワーって必要だとおもう。
何が起きても感謝とか、、、向上心の無い奴だ。
宗教だから自分らの異常性に気づかないんですよね。
勝手に感謝してろ。なにが感謝だ。気持ち悪い。
強制するな。
先輩の言葉が大事なら「思い通りにいかないことも、自分を磨くために必要なことである」ってことを一番のポイントにするべきなのに。
S氏の「自らの心をほぐして、新たな考え方を吸収することの大切さを知りました。」というところがさも重要であるかのようなまとめになっている。
納得できるなら納得すればいいし、できないならしなくてもいい、いつか納得できるよう学びを続ければいい。
納得もしていないのに相手に話を合わせるのは嘘を吐いているのと同じ。
ついていきたければついて行けばいいし、ついてけないって思えば距離を置けばいい。
本音はNOなのに、なんでもYESの態度をとるのはただゴマを擦ってるのと同じ。
先輩のいう事は立派なのに、後輩のとった態度の方を礼賛するのはずれてるとしか思えない。
何処かの駅前でオバチャンに「宗教勧誘」された時も、大体似たようなセリフを言われました。