2020/12/12 サンタクロースの学校

クリスマスのシーズンがやってきました。元々はキリスト教にまつわる行事ですが、日本でも、慣習として広く受け入れられています。
クリスマスに欠かせないのが、サンタクロースの存在です。イギリスのロンドンには、サンタクロースになるための学校があります。
そこでは、聞く人を朗らかにする「ホッホッホ」という笑い声や、世界中の人たちとのより良い交流のために、種々の言語による挨拶を学びます。ほかにも「メリークリスマス」という言い回しなど、様々なことを学ぶといいます。
それは、子供たちや接する人々と共に、夢と希望がつまった魔法の時間を楽しく過ごすことを目指してのことといえるでしょう。
サンタクロースは今年も、それぞれの社会情勢に合わせながら、子供たちと魔法の時間を過ごすべく、世界各地に喜びを運んでいきます。
私たちも、関わる人々の笑顔を思い浮かべて業務にあたりたいものです。そうすることで、自分自身の喜びが増す一日となることでしょう。

今日の心がけ◆人々の喜びを願いましよう

クリスマスは元もはケルト人だって。

全然関係ないですが、最近では”ハッピーホリデー”と言わないとだめらしいですよ。宗教が違うという理由らしいですが、とかどんたけポリコレに屈してるんですか。仮に日本でお釈迦様の誕生日の花まつりが祝日だったとしても別な言い方しなていでしょ。花まつりですよ。多分。アメリカのポリコレ病にはきっとアメリカ人ですらうんざりしてますよ。どんだけ意識高いんだと。

本題に戻りますが、鴨ナントカの嘘くさい笑顔はこれなんですかね。笑顔でいれば幸せになれるみたいな考えなんですかね。だったら偽の笑顔だってバレた時点で、あえてピエロを演じている事をアピールしているようなもんですよ。同情を買っているとしか思えないんですが・・。

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3 件のコメント

  • サンタクロースになる予定はないので、と言うか、ほぼほぼサンタクロースになる人いないので教養どころか誰のためにもならないお話でしたね。
    ところで「サンタクロースは今年も、それぞれの社会情勢に合わせながら、子供たちと魔法の時間を過ごすべく、世界各地に喜びを運んでいきます。」って職場の教養のお話ですか?それとも、おとぎの話?
    筆者の妄想がごちゃ混ぜになっているので引いてしまいます。
    最後の一行が洒落ていると本人は感じているかもしれないけれど、マンネリ化して気持ち悪いです。

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