日頃、何気なく歩いている私たちの足元には必ず土があります。アスファルトで舗装された道路の下も、川や海も皆、大地の上に存在しています。
土は空気や水と同じように、なくてはならないものですが、意識しなければ、私たちは上の上に立ち、生活している、ということを忘れてしまいがちです。
毎日、囗にする食物、米も野菜も肉も、どれも例外なく土からの栄養を受け取って育まれたものです。このことを思って食事をする時、人は、大地の恵みによって生かされていることを実感できるでしょう。
逆に、ゴミや不用な物を分別せず無秩序に廃棄するなどして土を汚し、自然を蔑ろにすると、環境は汚染され、健康を保つことすらできなくなります。
農業に携わる人でなくとも、植物を育て作物を実らせる土を尊び、大切に扱うことが、衣食住を豊かにするための第一歩といえます。
私たちが踏みしめているこの大地は、人間だけでなくすべてのものを母のように包み込み、生かしてくれているのです。
今日の心がけ◆環境の美化に努めましよう
人は大地に生かされている。生かされている。じゃ人間の祖先の猿は? もっと遡って単細胞生物は? 生かされてますかね。地球に酸素が無い時代に光合成で酸素を作った単細胞生物は我々の祖先ですが何かに生かされていたんですかね。人はどの時点で生かされるようになったんですかね。類人猿は生かされてましたかね。私たちが踏みしめているこの大地を作ったのは岩石を細かくした風雨と人間の祖先である微生物を含む動植物の有機物です。それは我々生物が大地を作ったのであって人間を生かすためにできたのではないと思うのですが、違いますかね。どうして人間は弱く何かに守ってもらってやっと生きていると思わせたいんですかね。倫理法人会が心の支えでそれが無かったら生きていけないような人を育成するためですかね。
2+
倫理法人会さんは大切に扱うものの範囲の広いこと、広いこと・・・。
人間が生きるために必要なものは、人間以外の全てだと言いたいのでしょう。
今回は「土」の話ですけど、海は大地の上に存在するなんて誰も言ったことないでしょ。
普通の人は、大地と海は別物と考えます。
土も、廃棄場所の上のものと田畑の上のものは違いますよね、明らかに。
野菜も水耕栽培があるし・・・なんか、小学生と話す感じになってきた。
土を大切に扱うことが、衣食住を豊かにするための第一歩なんて、誰も言わないです。
土？大地？踏みしめないで、どうしろと言うのでしょう？
環境の美化って、ゴミを捨てるなってこと？
米や野菜を作る田畑に、ゴミを捨てたことは一度もありません。
草刈り、消毒、肥料などは与えても、田畑を美化の対象と考えたこともありません。
「私たちが踏みしめているこの大地は、人間だけでなくすべてのものを母のように包み込み、生かしてくれているのです。」
何か勘違いして、どこからから言葉を借りてきていますよね。
最後は偉そうなこと言ってますけれど、何も話はまとまっていませんよ。
一貫性がない支離滅裂な筆者が本当の農業を体験すべきことは言うまでもありません。
水の次は土ですか？
次は空気に感謝ですか？
糞会の皆様はなんにでも感謝するが従業員には感謝しない
素晴らしい会ですね
今日は日曜日、朝、パソコンを開いて「職場の教養」を覗いてみると・・・おバカ過ぎて、平和だなぁ〜って感じます。
「何気なく歩いている私たちの足元には必ず土があります。」
は？あなた誰ですか？おいくつですか？
土と空気と水を意識して生活しろと言う・・・頭、大丈夫ですか？
食事をする時、大地（土）から栄養分をとって人間は生きているんだって感謝して、それから、何故か大地に生かされているって実感しろと言う。
お前は何者なんだ？
逆にって、別に逆なことを言い出さなくていいよね。
ゴミを分別しないと土を汚すんだ、逆に、分別すると土を汚さないんだ。
すんません、よくわかりません。
土を大切に扱うって？大地（土）ってすべての母ですか？私の母は土ですか？
環境の美化に努めるって・・・支離滅裂の大ホームランです。
アスファルト舗装すら嫌いなのですか？なら貴方は昭和30〜40年代の道路を通行出来るのですか？
雨が降ればタイヤは土に埋まり、オート三輪は過積載なのか道で倒れて寝転がる。
峠に行けばトンネルは1車線のみの対面通行、急カーブや急勾配の連続なのに道は未舗装でブレーキも効かず。
道を補強する為に取り付けた囲いは、法面崩落や雪崩に耐え切れずバスや一般車ごと呑み込んで谷底へ消えた。
一度道が崩れたらさらに狭く、さらに急斜面な酷い道路を迂回路に案内される、まさに地獄。
この道路状況の中でもモータリゼーションの波は進み、道路改良を行う前に一般車やバスの台数が急増、加速度的に重大事故が増える。
それを乗り越える為に橋を掛け、トンネルを彫り、本土を横断する「高速道路」「バイパス」が各地に作られたのです。それを拒否するなら明日から使えないですね。
今日に限らず、職場の教養は毎日「〇〇を意識しなさい。〇〇に感謝しなさい。」と言ってくる。
それに対して信者は、「意識していませんでした。気づかされました。これからは意識します、感謝します。」と返答する。
非信者からすると、意識も感謝もしないのが普通なのにって思うのですよ。
母なる大地？
自然界を美化していますけど、基本、弱肉強食ですよ。
人間だけです、綺麗事言っているのは。
だったら、環境の美化に務めましょうなんて言わないで、自然界から人間を排除する提案したら良いです。
地球自身（母なる大地）を含め、人間以外の動物から拍手喝采ですよ。
筆者に言います。
草刈りしてごらんなさい。
そして、２週間して同じ場所をごらんなさい。
また、草が生えています。
よく見れば分かりますが、違う種類の草です。
草も縄張り争いをしているのです。
動物だって同じですよね。
人間だけです、綺麗事言えば自分は生き残れると思っているのは。
縄張り争いを人間も戦争という形で行うのは自然なのです。
それが前提で殺し合いをしないで済む方法を模索し、安心安全な生活をしようとするのも人間なのですよ。
魂が宿っているはずもない物に感謝するなんでバカなことはやめ、感謝するなら知恵を出し勇気も持ってリーダーシップを取る人間の行動に感謝すべきだと思いますよ。
母なる大地からすると、１人間と１草と大差ないのです。